テーマ:暮らしを楽しむ(383650)
カテゴリ:習い事
昨日、いろんなタイプの額・掛け軸を試してみて、せっかくだから、色紙に四首ならべて書いたものを出すことにしました。
最初だしね。 ついでに、書き直してみました。 仮名書道用の切り継ぎの和紙は、たくさん持っているので、こんな時に役立ちますね。 この紙に、せっかくだから、以前北陸三県ツアーの時に自分用のお土産に買っていた「食用金箔」をのりで貼り付けてみました。 それと、金色のポスカも使って、ちょっとキラキラ、にぎやかにしてみましたよ。 文化祭は毎年秋に実施されるので、この辛子色の久留米絣の背景は、ずっと使えるかもしれません。 では、今日の朝ごはん 納豆は、一番最後に、デザートのようにして頂きました。 サラダには、マヨネーズのほかに玉ねぎドレッシングも加えてみました。なかなか美味しかったです。 あ、ロールキャベツは冷凍です。ちゃんと、国産の材料が使ってあるものを選びました。 さて、短歌の作品ができたところで、今度はまた墨彩画です。 ささっと描くためには、本来の形をよく観察しておかないと、それらしく見えません。それで、この頃は、つぼみや葉っぱの付き方なんかがよくわかる写真を撮ったり、虫の体つきがわかるように意識した写真をよく撮るようになりました。 この写真も、その一つ。 前回、先生がささっと描いた赤とんぼは、竿の先に水平に止まっていましたが、このトンボはぶら下がるようにとまります。 このようにぶら下がってとまっているのは、「ウスバキトンボ」 九州で、田んぼの上とか野原に大群で飛んでいるのは、たいてい、このウスバキトンボらしいですよ。 とても飛翔能力が高いので、ほとんど止まっているところを見ることができないらしいですが、この枝には、通りすがりによく止まっています。 翅の形・大きさや、体に対して翅のついている場所とかを、いつでも確認できるようにと、撮った写真のひとつです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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