作手は初めての参加だったが面白いイベントだ。
来年も参加したいと思ってる。
つくで高原となってるが標高は500mなので、それほどの高地ではない。
開会式。
広いグランドの1/3が発動機運転会場、祭りと上手くリンクしてた。
この行列は100円で赤味噌取り放題。
昼食の芋煮込も赤味噌。美味しかった。
昼食は芋汁と五平餅。
この五平餅、胡桃ダレにご飯二膳ほどある大型、こんなデカイの初めて食べた。
御代わりできるそうだが、1本で十分。
我が津田駒は快調に回っていた。
今までは調子をつかむため、止まるまでの調整を繰り返してから、
長くて連続10分程度。
今回は十分に回した、課題も見つかったので次回にまでに・・・
津田駒の回転調整はダイヤル式らしい、これは知らなかった。
今回の運転会で同じエンジンが参加してれば参考になったのだが、
津田駒は2台だけ。
もう一台の門田・津田駒。
形式は違うが回転調整ダイアルがバルブの下にある。
それらしいのを真鍮で製作予定。
人が集まると解説がある、解説があるとさらに人が集まる。
発動機運転会とは情報交換の場所。