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カテゴリ:ライブスチーム
保津川ライブスチームクラブで昨日
シンプレックス(1号機関車)初運転。 指導いただいた京都・関西の愛好家さん ありがとうございます。 初日にしては上手く運転できた、が 課題も多い。 投炭に給水ポンプチェックに安全確認、 さらに支線が多いのでポイントの確認。 10時~15時半までフル運転、 疲労困憊、暑さのなか釜の熱気と石炭の排煙、 かえってシャワー浴びたら全身ススまみれ。 1号機関車は止め、シンプレックスにした。 シンプレックスは数の多?い車体なので 京都愛好家さんも所有者多い。 ただし、これだけピカピカに磨き上げた 車体は少ないそうだ。 福井県からはC56、C12とシンプレックス。 3名参加、県内には私を含めて3名だけ。 このクラスはヘビー級、貫禄ある。 参加車はBとCだけだった、 D(4軸駆動)も見てみたい、巨大らしい。 投炭に間が空くと圧力下がる、 水管理も大切、今後の課題が見えてきた。 結局、体で覚えるしかないらしい。 福井県勢の三重連、これだけの負荷だと ドラフト音が素晴らしい、 まさにシュッシュッポッポ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020年06月08日 06時05分41秒
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