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カテゴリ:ライブスチーム
機関車の連結器は種類が多い、
連結機のブログ、もの凄く詳しい。 新橋横浜間の1号車から大正時代までは ネジ式、その後自動連結器になる。 シンプレックスのネジ式連結器、 国内のライブスチームはほとんど 自動連結器(自連)なのでネジ式は 格好だけ。 自動連結器、下の棒はドローバー (キャンピングカーやトレーラーの連結方式) ライブスチームの場合、力は余りかからない 破断などあり得ないので外れなければ良し、 むしろ自動連結器が外れやすい、らしい。 ライブスチームの線路はどうしても凹凸が 大きいので何かの拍子に外れる場合がある、 そうなると、運転席(テンダー)を置き去りにして 機関車が先に行ってしまう、 走って追いつき停車させる、マンガの世界。 緩衝装置内蔵自連、 冬はこれ製作予定、 越前ノ国発動機愛好会に大型旋盤が 有るので車輪ぐらい製作出来ると 思ったが、実物見ると精度的に無理。 それに、素材だけでも高い、市販品を 買った方が安くなる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020年09月30日 05時59分47秒
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