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カテゴリ:ライブスチーム
京都鉄道博物館、平日でもかなり客多い、
土日だと入れるのか? 明治14年輸入イギリス製1800型、 シンプレックスに近い形。 明治までは徒歩かカゴしかなかったのに 時速60km以上で疾走すれば文明開化を 痛感したのでは。 運転席、 ライブスチームは貨車も忠実にスケールダウン するので同じものがある。 感心するほど忠実に再現。 ライブスチームは実車の忠実な再現だが 約1/8スケールダウンだと無理な箇所もある。 (JR線路幅1067mm、3フイート6インチ、 ライブスチームは世界標準の5インチ) ピストンとクロスヘッドの連結は 平たい板を打ち込んでる、ライブスチーム は小型なのでこの部分は丸ピンだけ。 皆さんこの重要なピンの形状が気になる。 投炭練習機、蒸気機関車とは 1にも2にも釜焚き、いかに石炭を効率良く 燃焼させるか、これが難しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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