ここ、外れるやん!
掃除が格段に楽になった。
カッターを下から見ると、溝に沿ってプラスチックの部品(何ていうのかわからないけど白いやつ)があり、それをステンレスのバーが支えている。
そのバーに溝が掘ってあって、そこに指を添えて横にスライドさせると穴からバーが抜ける。
するとプラスチックのも取れる。
嵌める時はカッターとプラスチックの溝を合わせればOK。
今までそのプラスチックがあることでブラシが掛けづらくて困ってた。
外せたことで、ブラシを掛ければすっかり綺麗に。
最後に乾拭きで仕上げる。
このステンレスのバー、カッターによってきっちり嵌っていたり揺らすとカチャカチャして取れそうになるのもあったり。
緩いのは外れやすくてちょっと困る。
そしてこのプラスチック、溝にピッタリ合うので他のサイズのカッターには嵌らない。
掃除して磨いたマシン、気分的にもすっきり。
TACAPASTA、あるとないとじゃ大違いだった。
置き場所はちょっと困るなぁ…