寝かせた生地を取り出す。
フェットチーネ
厚みはダイヤル7にしてみた。
フェットチーネのカッター、初使用だけど上手く切れた。
ヴェルミチェッリ
今回、ヴェルミチェッリの麺帯は厚めのダイヤル3にしてみる。
表面を乾かしておく。
ヴェルミチェッリのカッターで切る。
が、やっぱりくっついてしまう。
製麺後はどちらもくっつかない程度に乾かしておく。
300gの粉で約500gの玉になった。
400gをフェットチーネ、100gをヴェルミチェッリにしてみた。
フェットチーネ、分厚いとゴツゴツしそうな気がしてダイヤル7で整えたがかなり薄くなり扱うのが大変だった。
ペラペラで巻き込まないかと思ったけど綺麗にカットできた。
一方ヴェルミチェッリ。
何度目かの挑戦だけど、今回もまた2本ずつくっついてしまった。
薄くてカットしきれないのかと麺帯を厚めにしてみたけど余計くっついたかも?
もう少し水分を減らしてみたい。
左はくっついたまま、右は1本ずつ引き離した麺。
全部外したかったけど時間掛かるし伸びちゃうしで諦めた。