6215229 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

himekyonの部屋

himekyonの部屋

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
全て | 未分類 | クライミング | 写真大好き | 山歩き大好き | アマチュア無線 | ペット | 季節の花 | 野鳥大好き | 雑記 | 自然が好き | 家族 | つぶやき | 富士山大好き | 今日のこと | 食べた物 | 各駅停車の旅 | スノーシューは楽しい | 地震 | 高尾の四季 | 東海の四季 | 窓辺の花 | 八ツ岳の四季 | 新潟の四季 | プランター菜園 | 入笠山の四季 | 茨城の四季 | 奥多摩の四季 | 尾瀬の四季 | 群馬の四季 | 千葉の四季 | 埼玉の四季 | 栃木の四季 | 北アルプス | 南アルプス | 中央アルプス | 信州の四季 | 東北紀行 | 誕生日 | 関西紀行 | 富士山周辺の四季 | 北陸紀行 | 東京の四季 | 神奈川の四季 | 山梨の四季 | 箱根路の四季 | 日本の野生蘭 | この花に出逢いたび | 蝶々 | ブログ | 友達 | 静岡の四季 | 四国紀行 | 北海道
2015/09/27
XML
カテゴリ:入笠山の四季

久々の入笠山

お泊りの定番コースへ

湿原から戻り朝食後、マナスル山荘新館オーナーの山さんに送っていただき再び湿原へ

周回コースを歩きました。





写真: DSC_0619

大好きな沢





写真: DSC_0539


青空になり

朝の清々しい湿原を歩きます





写真: DSC_0540








写真: DSC_0549






写真: DSC_0550-1






写真: DSC_0553






写真: DSC_0552








今年は近くに熊がでたとか

麻酔銃で捕獲されたから大丈夫よって

でも一人だとドキドキ

熊鈴ならしながら歩きます







写真: DSC_0565


何度歩いても気持ちのよい沢です









写真: DSC_0571









写真: DSC_0591









写真: DSC_0597










写真: DSC_0609








写真: DSC_0614









写真: DSC_0626







写真: DSC_0643








写真: DSC_0651









写真: DSC_0653











写真: DSC_0661




こんなものが落ちていた

鹿の骨だと思うけど・・・

以前は、生きているカモシカと至近距離で出会ったこともありました








写真: DSC_0667








写真: DSC_0675



沢歩きが終わり


写真: DSC_0681


急登の先には高座岩

身延山久遠寺十一世日朝上人が、

伊那谷への布教の途中、七日間説教をしたといわれている岩






写真: DSC_0684










写真: DSC_0683










写真: DSC_0682


天気がよければ

伊那谷・高遠の町が見渡せます










写真: DSC_0688


戸台層と呼ばれる

1億3〇〇〇万年前の海の礫が固まった礫岩層

伊那谷の戸台では三角貝やアンモナイトが発見されたそうです








写真: DSC_0695


イワイワを登り切ったら高見岩










写真: DSC_0698


甲斐の国から信州伊那谷への最短の道として

古くから生活道として使われていたとか

身延山から信州へ法華経布教のために通った道として

法華道とよばれているそうです。

長年草に埋もれていた古道を

伊那谷芝平(しびら)出身の北原厚氏(82歳だったかな)が

10年以上かけて一人で復活させたのだとか

いつかこの先の芝平(しびら)まで歩いてみたい・・・



写真: DSC_0700


あの山の向こうが入笠山かな?




だれにも会わず

ドキドキだったけど

素晴らしい山歩きでした












お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2015/09/27 08:28:13 PM
コメント(6) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.