亀の卵
《7月11日の給食》 サラダバー、こぎつね御飯、筑前煮、きゅうりとわかめの酢の物、味噌汁、メロン。( 亀の卵)最初6個、数日後1個、翌日2個、そして今朝また1個合計10個の卵を産卵。そのうち4個は、変形陥没してきた。無精卵だったのでしょう。どうも小亀の誕生は怪しくなってきた。しかし次々とよく産みます。昨日は、車で川の上の橋を渡っていると、道路に口のとんがったちょっと強面の亀が歩いてた。こんなとこ歩いてたら車に撥ねられるよ!と言いたいけれど、亀語はわからず。亀さんたちは何故?川や池から上がってくるのでしょうか?まだまだ知らないことばかり。亀の生態について調べてみよう。昔は、こんなことが夏休みの自由研究にもなっていた。私の小学校の思い出は、毎日空の雲を眺めて、絵日記にして、雲の研究として提出したこと。身体は年老いても、心は子供の時のまま。中身は誰も変わらない。66歳の今年の夏の自由研究は、「亀の卵と生態」^_^昔と違って、ググれば何でも出てくる無限大の情報化時代。リアルに接する自然こそが最高の体験。そのうち亀語も分かるかも^_^亀との対話その1 腹に卵が溜まりすぎると食欲無くなります。卵を産めば治ります。その2 亀は音声は発さないけど、意思表示は頭と目でしっかりします。その3 亀の甲羅は、亀の上着でも、お家でもありません^_^身体そのものなので脱ぎ着はしません。その4 亀は…。続く