カテゴリ:観光
昭和幻燈館の前の大きな道路を渡って、少し青梅駅の方へもどると、すぐに「赤塚不二夫会館」があります。
三館の中では一番、入館料が高い(450円)ところです。 青梅駅にもこれと同じ「パパ」(単に表題がパパとなっている)がいました。 六つ子のおそ松くんがお出むかえ。 レレレのおじさんも忙しそう。('◇')ゞ この先や二階は撮影禁止でした。 赤塚不二夫の原画や漫画、ときわ荘、タモリとの出会いなど、貴重な写真と資料がたくさんありました。 赤塚不二夫会館の隣が「昭和レトロ商品博物館」(右側)です。 左は以前は「となりのレトロ」という喫茶店のようなお店でした。 名前が素敵・なので、「今回は入るぞ!」と思って来たのに・・・。 「となりのレトロ」が「ボンボン亭」に変わっていました。 しかも、汁ぎょうざ&水ぎょうざのお店になっていて・・・。 うなぎでおなかがいっぱいなので、とても入れませんでした。('◇')ゞ それでは「昭和レトロ商品博物館」に入ってみましょう。 むかし見たことがあるような品物がたくさんならんでいます。 雑貨の隣には映画の看板が。 さらに一番奥は映画の看板がたくさん飾られていました。 こちらが最後の映画看板師の(若かりし日の)久保板観さん(昨日のブログでご紹介したように本名は久保昇さん)です。 (つづく) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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