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テーマ:アニメあれこれ(26441)
カテゴリ:アニメ-2-
幾ら何でも絵が崩れ過ぎ。
月なんて完全に別人だよ…。 可愛いのかイタイのか、際どい性格のミサミサ。 月を押し倒しちゃったりして、原作よりも素っ頓狂。 そんな彼女を操ろうと必死の月(笑) 最初からミサミサは月に恋愛感情を抱いてしまってるし、 ジェラスの遺志を継いだとはいえ、レムは死を賭してでもミサミサを守る決意にある。 これが大きなベースとして据えられてしまっている。 全く揺れ動くことなく、実に強固に。 何だかな…なんて思う私は野暮なんだろうな(笑) 人間ドラマを最小限に抑えてゲーム感覚で物語を進めていくのが『デスノ』テイスト。 そんなミサミサと対抗するキャラとして、“清楚”高田登場。 この時点では、この場限りの脇役だと思ってたんだよな。 第2部に入って大きく活躍するようになるんだけど>ああ、メロ… それにしては、台詞が棒読みなのに弱冠の不安が。 所詮、女は浅はか…というコンセプトかい!?と突っ込みたくなる部分があるなあ(笑) 南空ナオミという聡明なキャラがあったから、そこまでではないんだろうけど。 そんなことに拘る私が浅はかってことですが(爆) L側は… * キラと第二のキラが繋がりを持った、と見破る― 進展はそれだけ。 「僕がキラだったら」と発言する月は 綻びを繕おうと懸命なのか、わざと挑戦してるのか、翻弄してるつもりなのか あったま悪い私には、よく分かりませんスミマセン。 * Lは、あの姿勢のまま眠るという事実が判明― 目撃者が松田なので、からかったとも考えられる>考え過ぎ *今日のスウィーツはガリガリ君とドーナッツ― アニメ・オリジナルメニューは、まずはアイス・シリーズ? ドーナッツの食べ方が、ちょっと汚い(笑) 死神の名を聞いて腰砕けのシーンからこっち、Lをコミカルに描こうとしてる気が…。 *月に「友達」宣言― 原作では、あらぬ方向を見ながら、すっ呆けて言ってる感じだったけど アニメでは俯き加減で、リュークの「ウホッ」とよく馴染む>ぇ 月もミサミサや高田に対する態度とは違って、表情が柔らかい。 話し方も女性を口説く時のヴァージョンになっちゃってるし。 いやん、このシーンって腐女子向け?>こら 月が検索に使うのはGoogleならぬGentle という、変なところに目が行ってしまう私であった>アホ ◇人気映画・TVBLOG◇ ![]() ![]() ![]() ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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