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“飲食店の勉強代行業”大久保一彦の勉強録

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雑誌などメディア出演

2012.06.20
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 美味しさには、本当の美味しさと利用シーンに応じた美味しさがあります。
本当の美味しさは頂点の美味しさです。利用シーンの美味しさというのは、多くの人は常に完璧なおいしさは求めず、時間や費用、雰囲気やその人自身によって使い分けるものです。その場にあったおいしさが利用シーンのおいしさです。
例えば、家電製品を例に見ましょう。オーディオの機器は、プロ用の頂点の商品はかなり高いレベルです。音も最高で臨場感も違います。
しかし、そこまでのレベルを、CDを聞く人が必ずしも必要であるわけではありません。様々な機能や性能が付いていたらそれはそれでいいですが、一般ユーザーは音楽を聴くくらいなのでほとんどの機能や性能使いません。そのために、対価にあって、ある程度市場性があるスペックに機能や性能を“削り”商品として投入します。消費者にとっても、必要な機能や性能に絞り込むほうが使いやすいです。
食べ物も同様です。利用シーンの多くは完璧なものは求めていないので、その都度、必要なおいしさをお客様が選択をしているのです。前回、美味しさに関して文化の階段というお話をしました。美味しさには、まず満腹中枢を満たすという万人共通の土台があります。この土台があって、各場面で、必要なおしさの要素をオプションとして選択します。
例えば、マスコミで取り上げている情報、見た目がわかりやすい何かがある、トロや鮑など誰もがわかるグルメ食材を使っていると、単なる“餌”も立派に見えます。
この三つを上手に組み合わせているのが「俺のイタリアン」です。「俺のイタリアン」は三大珍味、大きなフォアグラを低価格でドーンと載せ、メディアの露出を高めている。
「美味さ」は多種多様でバリエーションがあります。育った環境や、食体験、旅行、社交で多様性を身に着けます。多様な価値観があれば、楽しみかたにもバリエーションがありますが、利用者自身に多様性がなければ、限られた“満腹中枢の刺激”という餌性で美味しさを感じるのです。
したがって、美味しさの設計時に、ターゲットする客層が利用シーンや利用タイミング、利用頻度や利用時間など、諸々の要素を考慮して、どのような美味しさを求めている人なのかをしっかりみきわめて、メニューに落とし込まないといけません。
そして、長い付き合いの接触の中で提案して、おいしさの多様性を身に着けていただきます。これが、美味しさの教育です。
実は、生涯顧客づくりの重要なポイントはこの美味しさの多様性を作ることです。餌という部分で食事をする人は美味しいと感じるストライクゾーンが非常に狭いです。
おいしさの多様性がないからです。
しかし、いろいろな食事を体験していくことによって、美味しいと感じるものが多様化していけば楽しみも増えます。店は接触する機会の中で新しい価値観を提供するのです。
例えば、アメリカに行くと美味しいものが出てこないというものがおっしゃる方がいます。確かに日本で食生活していて日本で食べているものが、アメリカでは全く違いますから、自分の持っている価値観からしてみればアメリカの食事は美味しくないということになりますが、アメリカ人もそういう風に感じているかもしれませんね。
しかし、アメリカに50回も100回も行ったらどう感じるようになるでしょうか?私のように海外視察に100回も行きますと、「さすがにこれは合わない」というものがありますが、それはそれで楽しむことができるようになっていきます。これが、接触回数が増えて美味しさの多様性が身についていくからです。
お客様の教育とは、多様なものを受け入れ、いろいろなものを楽しめるようにすることです。狭い生活しているのはつまらないですよね。そういう潤いにつながっていくことを提供するのです。

~大久保一彦ファンクラブCD 次月号より






Last updated  2012.06.20 10:35:31
2011.04.02
震災にあわれたかたに心よりお見舞い申し上げます。
皆様が一日も早く普段の生活に戻れるように心よりお祈り申し上げます。
また福島原子力発電所の一日も早い解決を祈ります。
大久保一彦は「多くのかたに元気を与えたい」という気持ちからブログを発行し続けています。

今年から、私の会社有限会社清里フードサービスをたたんで日本フードアドバイザー協会に合流しました。
宇井先生もコロンブスのたまごを堤社長に託して日本フードアドバイザー協会に絞って活動さていています。
つまり、協会のコンサルタントは私たちふたり!
しごとも私たちふたりで行きます。
どうもこれが依頼者によっては驚きのようです。


日本経営合理化協会のコラムがアップされました。
左側の震災対策特別寄稿コラムをクリックください
私以外にも、この時期をのりきるヒントが掲載されています。






Last updated  2011.04.04 01:31:36
2010.12.20
昨日の授業の評価をいただきました。

飲食店の開業・運営に必要なのは、

マーケティングと経営戦略+行動心理学・・・?

とにかく総合力が必要な分野です!

ひとりで全部カバーはできない、

そんなときにいろいろな専門家をアレンジする役割が

フードアドバイザー



アレンジするにしても、かかわる人がある程度共通の
専門知識を持ってないとね・・・

というわけで、フードアドバイザー講座後半は、
校長であり、コンサルタントの大久保一彦先生の講座!
飲食店の開業・運営について、
その原則と顧客満足度の高め方を
細かい点への気配りの重要性に触れながら
教えてくださいました♪

この続き花名香さんのブログで、こちらです



大久保一彦の本もよろしゅう


小さな飲食店が成功するための30の教え


成功する小さな飲食店の始め方







Last updated  2010.12.21 22:35:28
2010.12.13
日経レストランで「善の循環経営」を紹介いただきました!

page.jpg

ありがとうございました。



【送料無料】善の循環経営






Last updated  2010.12.13 06:38:08
2010.11.27

アンケートの作り方・活かし方に絶大な評価をいただきました!

説教や理屈では、なかなか動かない人が、「数値」と「客の意見」には、すぐ動くことがあります。特に、接客サービス業において、「客の意見」は絶大です。
この本は、客の意見や感想を聞く「アンケート」についての書です。著者は、アンケートを経営に活かすプロです。
アンケートを経営戦略やカイゼンの手段として、有効に使っている会社はまだまだ少ないように思います。
この本には経営のヒントが多く含まれているように感じました。参考になった箇所が15ありました。「本の一部」ですが、紹介したいと思います。

続きはこちらからどうぞ


大久保一彦の本もよろしゅう


【送料無料】善の循環経営






Last updated  2010.12.01 19:14:32
2010.11.12
今回のTHE21に大久保一彦が登場しています!

002010110900 001.jpg

登場したの右上  ↑
わかりますか?

吉野家再建計画です・・

002010110900 003.jpg

各界の著名人がコメントというわけで・・
森永卓郎さんもコメントしていますが・・

なぜか外食業者の識者ということで私が・・

002010110900 002.jpg

といっても、私は非常識者ですのでね・・
妄想しちゃいましたぇ・・


大久保一彦の本もよろしゅう


行列ができる店はどこが違うのか






Last updated  2010.11.12 06:21:23
2010.11.09
テーマ:旅先にて(822)
名称:「日経レストラン 忘年会直前対策セミナー」(ここからは仮です!)
日時:11月29日(月曜) 午後1時~4時
場所:秋葉原コンベンションホール(5B)

講演者:
・1時~2時 アンドワークス 代表取締役 加藤雅彦様
・2時~3時 夢-商ドットコム代表 大久保一彦様
・3時15分~4時 弊誌特集に登場した、飲食店店長(予定)

受講料:読者 1万円 非読者 1万5000円
夢ー商CLUBの会員様に割引があるようです

募集定員:100人


講演テーマ
「忘年会で来店したお客を、次回来店させる(常連客にする)方法」

忘年会シーズンに大量にやってくる「新規客」に、いかにして「次回来店」
してもらうか。それを「常連客」にしていくか。
そのテクニックを、実例を交えて伝授。

受講料が高いから何でも話しましょー大笑い


大久保一彦の日経レストランの本


小さな飲食店が成功するための30の教え


儲かる!売れる!繁盛店のアンケート術






Last updated  2010.11.12 06:48:25
2010.10.25
名称:「日経レストラン 忘年会直前対策セミナー」(ここからは仮です!)
日時:11月29日(月曜) 午後1時~4時
場所:秋葉原コンベンションホール(5B)

講演者:
・1時~2時 アンドワークス 代表取締役 加藤雅彦様
・2時~3時 夢-商ドットコム代表 大久保一彦様
・3時15分~4時 弊誌特集に登場した、飲食店店長(予定)

受講料:読者 1万円 非読者 1万5000円

募集定員:100人


講演テーマ
「忘年会で来店したお客を、次回来店させる(常連客にする)方法」

忘年会シーズンに大量にやってくる「新規客」に、いかにして「次回来店」
してもらうか。それを「常連客」にしていくか。
そのテクニックを、実例を交えて伝授。

受講料が高いから何でも話しましょー大笑い


大久保一彦の日経レストランの本


小さな飲食店が成功するための30の教え


儲かる!売れる!繁盛店のアンケート術






Last updated  2010.10.26 20:35:50
2010.10.21
ぽっ 最近研修会の講師の依頼が多い。

 今日はとあるデベロッパーの店長研修だ。
ご多分にもれずこのデベさんもチェーン化された店が多い。
統一メニュー、統一営業・・
私も10年前は個店の手立てはないと思っていた。
料理アイテムが重要だと考えていたからだ。

 しかし、今はというと、小商圏化の時代なので、統一メニューを規定演技と考えて、それを応用して営業する。そうすると「なーんだ!売上上がるじゃーん」となった。
これもお客様をサポートしてきて、検証を積み重ねた結果。
多くの失敗がその影にあるわけで、感謝しなければならないのです。

 講師を始めて1262回。基本的に参加無料の講師はあまり受けていないので、この回数はなかなかです。自分に拍手って感じですね。
 われわれの仕事は新しい発想で、今あるものディレクションするのが仕事。
多くやりゃいいってもんでもないけど、つまらなければ、あるいは役に立たなければ依頼されないわけで、講師の回数や書籍の数はある意味他人の評価の証なのかなぁと思うのです。
当然、話す、書くを魅力的にするにはコンサルもそれなりにがんばらないといけないので、いい感じなんですね。

 いずれにせよ、いろいろな人に強力な推薦をいただくから今日があるわけで、これからそうあり続けるためにがんばらないとなぁと思うのです。

 さて、日経レストラン主催のセミナーの講師の依頼を受けました。
今回はそのご案内です。

名称:「日経レストラン 忘年会直前対策セミナー」(ここからは仮です!)
日時:11月29日(月曜) 午後1時~4時
場所:秋葉原コンベンションホール(5B)

講演者:
・1時~2時 アンドワークス 代表取締役 加藤雅彦様
・2時~3時 夢-商ドットコム代表 大久保一彦様
・3時15分~4時 弊誌特集に登場した、飲食店店長(予定)

受講料:読者 1万円 非読者 1万5000円

募集定員:100人


講演テーマ
「忘年会で来店したお客を、次回来店させる(常連客にする)方法」

忘年会シーズンに大量にやってくる「新規客」に、いかにして「次回来店」
してもらうか。それを「常連客」にしていくか。
そのテクニックを、実例を交えて伝授。

受講料が高いから何でも話しましょー大笑い


大久保一彦の日経レストランの本


小さな飲食店が成功するための30の教え


儲かる!売れる!繁盛店のアンケート術






Last updated  2010.10.21 19:21:56
2010.09.08
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Last updated  2010.09.09 13:37:02

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