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テーマ:温活(62)
カテゴリ:food advice
私たちが、温活で、基礎体温を36.5℃にするために、
どんな生活かあげてみよう。 ・・・冬の生活・・・ ・古民家で、隙間風だらけ ・日中も夜も、キッチン小窓など、小さい小窓は、すべて開いている(網戸は閉まっている) ・エアコンの暖房と、こたつ、電気毛布、電気カーペット、床暖房がない! ・あるのは、サンラメラと石油ストーブのみ(食事の時とリラックスの時だけ) 部屋を温めるというためではなく、家族団らんの時だけ、気持ちあったまる ・活動の時は、寒空の下でも、仕事をこなす。 ・寒いと感じたら、スクワット、乾布摩擦、マッサージが効果大である ・寒いと感じたら、生ぬるいお湯ではなく自分の好みの熱さにしたお風呂の湯船につかる 大根の乾した葉や、塩をいれるのも効果がある ・私たちは、ヴィーガンなので、ウールは着ない! 綿製の服を2、3枚で過ごす (ヒートテックあまり着ない。セーターも着ない。もちろんダウンも着ない) ・室温を計るとほとんど1℃~5℃の中で作業することが多い ・でも、それが日課になっているので慣れている ・食事は、甘いもの(甘味を感じるもの)を避け、本物の2年以上熟成の味噌をコクが効いた味で飲む ← すごく早く体温を上げる効果が出ている(私たちの体験上) 普通の味噌や市販の味噌は、だめ。発酵止めが入っていたり、発酵不足は、まったく効果なし。陰性のままで、リーキガット(腸壁を傷つける可能性大) ・土の上にできた葉物などは、ごま油や、菜種オイルと塩でしっかり右回りで炒めて食べる ・オリーブオイルは、私のキッチンでは、固まっているので、冬に使うなというお告げがある ・ごぼう・レンコン・人参・大根も塩少々別々でに軽く炒めてから煮物などに使う ・生サラダは避ける。酵素を取りたい方は、クルミなどを浸水して乾かしたrawをつまむ ・食中・食後などに飲むのは、黒焼き玄米茶がお勧めである ・豆腐豆乳料理を控える。食べるなら、アツアツ フーフーで、蒸ししょうがパウダーなどを利かせる(食べないほうが効果が出る) ・鼻から息を大きくし、鼻から大きく息を出す 深呼吸をする。横隔膜を動かすことで熱量発生 (口呼吸は、ウィルスがのどに付着しやすい) その他も挙げられるが、これらで 体温が37.3℃までいきました。 寒空の下にいて帰宅後にすぐ体温を計ったことがあるだろうか? それが、冬場のあなたの基礎体温であると私は、思うのだ。 この体温が35度台は、気を付けた方がよい。 あったかい部屋などで過ごしたり、お風呂あがり、食事後は、誰でも36℃台になりやすいが、 この時でさえ、35℃台の人は、要注意である。 甘いもの(甘く感じる食材)、果実酒、ビール、不自然な旬以外の野菜、生野菜の食べ過ぎの可能性がある。 おやつは、どういったものがいいか? おすすめは、おはぎである。 それも、玄米もち米と玄米を発芽させてから、私たちは、作るのである。 もちろん、甘味など極限まで抑えることが必須である。 そこで使うのが、塩と煮切味醂だ。 煮切味醂とは、味醂のアルコール分を煮切って飛ばして、風味をまろやかにした甘味なのだ。 さあ、これを参考に、温活生活をどうぞ満喫してね。 角谷文治郎商店有機三州味醂500ml 【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし】 私の知り合いの方が、煮切味醂なら、こちらの商品の方が、おいしいとお勧めしていただいたもの↓ 有機では、なさそうですが、3年の熟成で、分解されていると思います。 福来純(ふくらいじゅん) 三年熟成 本みりん 500ml 読んでいるよという人は、↓のボタンお願いします。 ヴィーガン ブログランキングへ 1日1回ぽちっとしてくださると、順位が反映されるみたいです。↓ありがとうございます。 にほんブログ村 レシピとは、関係ないかもしれませんが、 1日1回ぽちっとしてくださると、順位が反映されるみたいです。↓ありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.02.27 10:42:20
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