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2022.06.22
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カテゴリ:ロイヤルトラブル
皇宮警察が「中国人皇居内侵入」事件を隠蔽していた “危険人物”が1時間にわたり徘徊

6/22(水) 11:31配信
デイリー新潮・YAHOOニュース

不審な中国人男性が皇居内を1時間にわたって徘徊

「週刊新潮」は6月23日号で、皇族方への聞くに堪えない陰口や、庁舎で行われた飲み会でのボヤ騒動など、皇宮警察をめぐる不祥事について報じた。だが、問題はこれだけではなかった。スパイの可能性がある中国人の皇居内への侵入を許すという前代未聞の失態を引き起こし、しかもその事実を隠蔽していたのだ。

 ***

「一昨年の10月19日、不審な中国人男性がおよそ1時間にわたって皇居内に侵入、自由に徘徊するという事案が発生しました」

 と明かすのは、ある皇宮警察OB。

「男性は当日、皇居内にある宮内庁書陵部が所蔵する資料の閲覧に訪れていました。ところが、本来なら利用者は最寄りの北桔橋(きたはねばし)門を通って皇居から退出すべきところ、男性は帰りに本丸から百人番所を経て、境界柵を不正に越えてしまったのです」

 そこから、思いもよらぬ展開へ……。

「車馬課の前を通って宮内庁庁舎へと入り込んだ彼は、地下の食堂で昼食までとっています。その後は、宮殿の西玄関から北庭へと抜け、盆栽の仕立て場である大道庭園へ。引き返したところ、ようやく賢所通用門近くの『吹上仲門』で身柄を確保されたのです」(同)

 その後、男性は身柄を確保されたが、問題なのは、徘徊ルート上の庁舎近くには坂下護衛署の供溜(ともだまり)警備派出所が置かれていたにもかかわらず、護衛官はこの男性をそのまま通していたという点である。

組織内部で箝口令が敷かれ…
 あろうことか、この失態は隠蔽されていた。

「当時、警察庁警備局長だった大石吉彦・警視総監は、ことの経緯を聞かされて激怒し、直ちに自ら皇居へ視察にやってきました。その後は箝口令(かんこうれい)が敷かれたまま本部長指揮事件として、特別警備隊の置かれている部屋に捜査本部が極秘で立ち上げられ、警視庁公安部も加わって捜査が進められました。今に至るまで、この事実は隠蔽され、本部内でも一握りの者しか知らされていません」(同)

 当の徘徊中国人はその後、「警察的な観点から相当危うい身元の人物」だと判明。国家の安全保障を揺るがしかねない事件だったといえるのだ。

 組織のトップである松本裕之・皇宮警察本部長に取材すると、

「私は個別には対応しませんので、広報を通して聞いていただけますか。では失礼します」

 と、呑気に答えるのみ。だが、皇宮警察をめぐる不祥事はこれだけではない。6月23日発売の「週刊新潮」では、この中国人侵入事件の詳細と共に、皇宮警察の他の不祥事についても詳しく報じる。

「週刊新潮」2022年6月30日号 掲載

新潮社



※「皇族方への聞くに堪えない陰口や、庁舎で行われた飲み会でのボヤ騒動」
「地下の食堂で昼食までとっています」
「護衛官はこの男性をそのまま通していた」
「今に至るまで、この事実は隠蔽され、本部内でも一握りの者しか知らされていません」
「警察的な観点から相当危うい身元の人物」





紀子さまを裏切る皇宮警察の呆れた実態…皇族の外出情報を漏洩する者も

6/21(火) 6:00配信
女性自身・YAHOOニュース

「皇宮警察は『週刊新潮』報道の対応に追われています。もちろん皇族の方々も衝撃を受けられたことと思います。皆さまが外出する際には、必ず皇宮護衛官が同伴しますし、ときには個人的な会話をすることもあるわけですからね……」

そう言ってため息をつくのは宮内庁関係者。

皇族方や皇居などの皇室施設を護衛する皇宮警察の職員は1千人ほど。武道以外にも和歌や茶道などの教養も必須で、高い倫理観も求められている。そんなエリート集団の“劣化”を、6月16日発売の『週刊新潮』が報じたのだ。

「皇宮警察内部で皇族方への悪口が横行しているというのです。幹部職員が、初等科時代の愛子さまを口汚く罵っていたり、三笠宮家の彬子さまや瑶子さまの容姿に関する誹謗を口にする職員もいるという証言などが掲載されています」(皇室担当記者)

前出の宮内庁関係者も、皇宮警察官が吐露した不満について耳にしたことがあるという。

「ある皇族がご公務のために外出され、護衛を担当したそうですが、公務が終わった後にも、別の要件で皇族が夜遅くまで居残られることになったのです。思わぬ残業に、護衛官は思わず『何でだ!』と、不満を口にしてしまったそうです。人間だから仕方がないとも思いますが、任務に関する自覚が薄いといわれても仕方がないですね。

そうした護衛官たちの態度が当の皇族に伝わり、更迭されたケースもあったと聞いています。少し前ですが、陰で悪口を言われていたことを知ったある皇族が、こんなことをおっしゃっていました。

『悲しくなりましたが私たちは“皇警さん”がついていないと外に出られないので、静かに事実を受け入れるしかありません』と……」

問題は悪口ばかりではない。

「最近も天皇ご一家を担当する護衛第一課所属の男性護衛官が、金銭苦のためにパチンコ店でジャケットなどを盗んでいたことが発覚しました。

また一部の皇宮警察官による、皇族方の外出に関する“情報漏洩”も宮内庁内で問題視されています。ある幹部職員が懇意にしているマスコミの記者に外出情報を伝えており、その会社ばかりが、皇族のお姿を撮影していたというものです」(前出・皇室担当記者)

こうした“裏切り”に愕然とし、いちばん怒っていらっしゃるのが紀子さまだという。

「『週刊新潮』の記事にも、渋滞にはまると機嫌が悪くなるという紀子さまのお顔について、皇宮警察官が揶揄しているという証言がありました。しかしそれ以上に紀子さまが憂慮されているのは、情報漏洩について。

悠仁さまの外出に関する情報が漏れたことにより、危険な事態になったらどうするのか、ということです」(前出・宮内庁関係者)

皇宮警察が、失ってしまった皇族方からのご信頼を取り戻すことはできるのか。

「女性自身」2022年7月5日号






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最終更新日  2022.06.22 14:37:29



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