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2024.05.16
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カテゴリ:左翼 反日日本人
「日本は完全に中国に負けている」=舛添要一氏の見解に中国ネットで異論噴出

Record China 2024年5月16日(木) 11時0分

中国で「日本の生活は便利だと思うか」とのネットアンケートが大きな注目を集めている。

中国メディアの頭条新聞は15日、ダイヤモンド・オンラインが掲載した田原総一朗氏と舛添要一氏の対談記事を取り上げ、その中でもキャッシュレス決済の部分に言及した。

最近4年ぶりに中国を訪れたという舛添氏は「現時点で日本は完全に中国に負けている」とし、その理由として「中国では、スマートフォン1台あれば何でもできる。現金を使う場面はない。日本の都市部でも(キャッシュレスは)増えているが、中国ではものすごいスピードで普及し、地方にも浸透している。日本では難しい」との見方を示した。

同氏はまた、「来日した中国人は、日本はデジタル化が進んでおらず、ところどころで現金が必要になる。なんと不便なのだろう、という印象を持って帰国するという話も耳にする」とも述べた。

頭条新聞の微博(ウェイボー)アカウントはこの発言を紹介した上で、「日本に行ったことのある方々は、現地の生活が便利だと思いましたか?」とのネットアンケートを実施。16日午前10時過ぎの時点で7417件の回答があり、「便利だと思う」が2079票、「普通」が2314票、「とても不便」が2132票と僅差になっている(「その他」が892票)。

中国のネットユーザーからは「(舛添氏は)よく分かっているじゃないか」などと同調する声もあったがごく少数で、「ハハハ、ユーモアがあるな」「こういう褒め殺しはいらない」「日本が後れているなら、先進っていったい何?」との声や、「日本のほとんどの観光地でもスマホ決済できるけどね」「日本で生活しているけど、基本的に現金は持っていない」「タクシー料金が高いこと以外は日本は便利だと思う。コンビニやチェーン店も多いし、交通系ICカードも使える」などの声が多かった。

また、キャッシュレスについて「私は現金の方が安全だと思う」「正直言って、基本はスマホ決済だけど現金も持つようにしてる。災害や停電で使えなくなっても食べ物が買えるように」「電子化の良いところは犯罪が減ること。でも現金を完全になくすことはできない」との意見や、「デジタル化は便利だけど、お金に対する意識が希薄になる」「子どもが日本旅行に行ってようやくお金の概念を理解した。常に計算するようになった。発展が速いことは必ずしも良いことばかりじゃない」との意見も。

このほか、「便利になればなるほどプライバシーはなくなる」「QRコード決済が普及しているからといって豊かだとは限らない」「デジタル化が進み、ネットは発達したが、失業率がものすごい」「中国を理解したいならここに来て生活してみることだ」「この方はQRコードを発明したのが日本人であることを知っているのか?先進的だと思われるものの多くは実はそれほど技術を必要としない。要はそれを使う社会の問題」とのコメントも投稿されている。(翻訳・編集/北田)



※「舛添氏は「現時点で日本は完全に中国に負けている」とし、その理由として「中国では、スマートフォン1台あれば何でもできる。現金を使う場面はない。日本の都市部でも(キャッシュレスは)増えているが、中国ではものすごいスピードで普及し、地方にも浸透している。日本では難しい」」

・・・当欄では電子決済の問題は散々言ってきたが繰り返そう、中国ではいわゆるカード決済は個人レベルでの監視に使われていて、「反政府分子」と特定されれば即日カード使用、電子決済は不能となる、カード決済で先進国といわれるのは韓国もあるが、韓国は北朝鮮との臨戦体制を口実に国民監視のツールとしてカードを使っている、実際、コロナで個人の行動を把握して「防疫」として自慢した、カード決済が進まない国は、今は知らんが、かつてはアメリカ、日本、ドイツなど、いわゆる先進国だ、なぜなのか、カードが国家による個人監視のツールであることを見ればわかるだろう、で、こんなところで舛添出現、その言動の内容も「負けている」とかの意味もよくわからんが、共産主義中国の全体主義は自由と民主主義の日本は何をやっても負けるよ、なぜなら「個人」が存在しないのであるから国家、共産党はやりたい放題だ、最近話題のEvでも不動産でも共産党の号令ひとつで15億の国民が一斉に動く、かなうわけないというより、競争など存在しない、勝った負けたという問題ではない、それを今更に「負けた」って(笑)、中国をなんだと思ってるのか、競争できる相手と思ってるのか?、中共を甘く見るんじゃない、ばかやろ(笑)、




中国人男性が香港IDカードを取り消される、その理由は…―香港メディア

Record China 2024年5月15日(水) 21時0分

香港メディアの香港01は14日、中国本土の男性が香港IDカード(身分証明書)を取り消されたと報じた。

このほど中国のSNS・小紅書(RED)に「泣いた。家族全員の香港の身分証明書が取り消された…」と題する文章が投稿された。それによると、投稿主の知人男性は数年前に香港IDカードの発給を申請し認められたが、先日、カードを更新しようとしたところ香港政府に拒否されたという。

理由を聞いたところ、男性が年に2~3回しか香港に行っていなかったことが原因と判明した。男性はたまに(香港に)行ってホテルに数日泊まる程度で仕事でもほとんど行かず、香港政府側で(十分な)入境記録が確認できなかったとのこと。香港外の滞在期間が年間180日を超えないという「通常居留」の要件を満たすことができなかったため、取り消されたようだ。

投稿主は「多くの人がブームに乗って申請するだけして取得した後のことを考えていない。結果的に、猛烈に後悔することになる」とあきれ、IDカードを所持するための心得として「香港で定住する」「香港の会社に雇われる」「扶養家族が香港にいる」「香港と本土の両方で行き来しながら生活する」などを挙げた。また、IDカード更新が容易であるかのように、各種の“裏技”を提示してくる仲介業者にも要注意だと呼び掛けた。

これに対し、中国のネットユーザーからはあまりにも手抜かりの多い男性への批判の声が寄せられたといい、「まったく香港の身分証を取りたがるやつが多すぎるんだよ」「ルールを守らなかったのは自分。誰のせいにもできない」「香港で部屋を借りるのも面倒くさがった人間なんだから、何も言えないだろう」などのコメントが並んだと記事は伝えている。(翻訳・編集/北田)






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最終更新日  2024.05.16 14:39:06



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