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カテゴリ:反日・歴史認識
韓国・ポスコ 徴用被害者支援財団に2億円追加拠出
金泰均 2024.09.19 15:02 【ソウル聯合ニュース】韓国の鉄鋼最大手・ポスコは19日、徴用被害者らへの支援のため設立された政府傘下の日帝強制動員被害者支援財団に新たに20億ウォン(約2億1500万円)を拠出したと発表した。 13日の取締役会で拠出案を決議したという。 ポスコは「対日請求権資金を受けて成長した企業の一つとして、さらなる社会的な寄与のため、財団に20億ウォンを拠出することを決めた」と説明した。 同社は2012年、計100億ウォンを拠出する方針を表明。16年と17年に30億ウォンずつ拠出し、韓国政府が徴用訴訟問題の解決策を発表した昨年3月に40億ウォンを拠出した。解決策は勝訴が確定した徴用被害者への賠償金を被告の日本企業に代わって財団が肩代わりするもので、財源は企業からの寄付などで調達するとしていた。 ポスコは「被害者支援のため計100億ウォンを拠出するなど社会的・道義的な責任を果たすための努力をしてきた」として、「存命の被害者の高齢化を踏まえ、迅速な支援が必要だと判断し、追加拠出を決めた」と明らかにした。 ※「日帝強制動員被害者支援財団に新たに20億ウォン(約2億1500万円)を拠出したと発表した」 ・・・ついに出したか、財団にカネがなくなったようなんで心配してたんだけどさ、いやホント、やっと追加分が出たわけね、ただ、ここんとこ財団にカネがなくなってから判決で賠償額が百万円台から数百万程度に下がってきたようなんで、裁判官も忖度したのかと思ったが、どうなのか?、しかしながら、なぜかポスコが財団にカネを出すのと同時に未来基金とかを作ったんで、そっちにはマヌケな日本企業もカネを出してるんで、それを賠償の支払いにするのかと疑ってたんだが、ハンギョレがそこを突いて、基金側に「カネは回さない」と念を押させた、 ・・・で、余計なお世話するが予算的にどうかと予想、大半の判決はこれからだから、賠償の額は総額や単価はまったくわからんが、今回出資は2億円では一件300万だと60人ほどに払えるが、古い数字だが原告予想は1600人、全然ダメだ、だがその原告の規模で一件100万で予定総額16億、300万なら48億、先日、ホントかどうかわからんが、ユンは立法して払うように予定してたという話があった、原資は税金なのか企業の出資なのかわからんが、ネジレ国会なので法案は通らない、今後もポスコの出資を期待するのか、他の企業からもカネを出させるのか?、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.09.19 15:45:23
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