カテゴリ:園芸
長かったような短かったような「彼岸花と遊ぼう」も今回で終了させていただきます。
クイズをはじめ、いろいろな彼岸花とおつきあいくださいまして誠にありがとうございました。m(__)m 彼岸花の思い出としては、一昨年に出かけたとある里山で見た黄金色の稲と真っ赤な彼岸花の競演でした。 低い里山の一画に燃えるような彼岸花が自生していて、秋の実りの時期になると待たせたね!というように咲いてくれるのでしょう。(^_^) 彼岸花といえば、巾着田や明日香ですが、どちらも未だ訪れるチャンスがなく(明日香には彼岸花以外の季節に何度か行っています)、当分旅行もできませんのでいつ見ることができるのかわかりません。 曼珠沙華 里山赤くうめつくし鉈彫り薬師は目を見開きぬ みなみたっち 行きつ戻る嵯峨野の小道のまんじゅさげ夕日の筋に入りて華やぐ みなみたっち父 下の二枚の写真と短歌は写真歌集「父と母と娘(こ)のうた」におさめてあります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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