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2013/11/23
カテゴリ：動物 アウトドア
鷹峯には常照寺、光悦寺の他にもうひとつお寺があります。
バス停にもある源光庵です。（鷹峯源光庵前） ここも観光客が多いところです。  源光庵入口 posted by (C)みなみたっち おもしろい形の門から入ります。  源光庵２ posted by (C)みなみたっち 本堂前には大きな大きな色づいた木が。  源光庵３ posted by (C)みなみたっち 靴をぬいであがります。  四角い posted by (C)みなみたっち このお寺には二つの窓があることがガイドブックに載っています。 悟りの窓と迷いの窓です。 では、これはどちらの窓でしょうか？  まるい posted by (C)みなみたっち 窓の前は撮影する人で大にぎわい。 順番待ちで撮影します。 さて、正解は四角い方が「迷いの窓」で、まるい方が「悟りの窓」でした。  伏見桃山城遺構血天井 posted by (C)みなみたっち 伏見桃山城遺稿の血天井というのがありました。 天井板は伏見桃山城から移築したもので、１６００年（慶長5年）に徳川家家臣鳥居元忠らが石田三成に破れ自刃したときの跡が残り血天井となっているそうです。 血天井は以前、京都の正伝寺でも見たことがあります。  本堂入口の紅葉が見える posted by (C)みなみたっち 入り口近くの大きな木。  源光庵４ posted by (C)みなみたっち お堂から山門付近を見る。  光悦寺付近に戻って posted by (C)みなみたっち 減光庵の駐車場は一般の車でいっぱいでしたので、光悦寺に戻ります。 光悦寺の駐車場にはたくさんのタクシーがありました。 しかし、すべて乗ってきたお客さんが待たせているもので乗れないとのこと。 これには驚きました。（タクシー待ちさせて、光悦寺と源光庵のみを拝観するようで、少し離れた常照寺はすいているのかもしれません。） バスは一時間に３本程度しかないし、次なる場所に行くのには北大路に戻ると遠回りになってしまいます。 こまった・・・と思ったら、「空車」の表示のあるタクシーが。 大急ぎでつかまえて乗り込みました。(^^;) （つづく）  にほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」（おかげさまで何とか２位）というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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