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カテゴリ:日々の日常生活
中学3年から「早朝型」ですが、冬はやはり人並みに、朝起きるのが辛いです
最低限「起きなければならない」という意思があるのを前提として、少しでも楽に起きる、最近始めたちょっとしたコツを言いますと、目覚まし時計を寝床(枕)から2mくらい離して置くのです。 手の届く所に目覚ましを置くと、鳴っても止めて直ぐに寝てしまいます そこで寝床から起き出してでないと、止められないような距離に置くのです。 一度起きたらそのまま洗面所に直行、この「目覚ましを止めて、洗面所へ」という一連の行動を何も考えずに「速攻」でやらないといけませんねェ 「もうちょっと」なんて、少しでも考えてしまったら終わりです 床がフローリングの方が、目覚ましのベルが良く響きますねェ あと、人間の睡眠サイクルが90分単位ですので、毎日寝る時に目覚まし時計を90分の倍数プラス15分にセットするのもコツです。 多くの人は直ぐ寝れませんから、15分くらい余裕を持った方がイイと思います。 私は1分もかからずに眠れるという特技がありますから、6時間(90分×4)ジャストにセットして、朝は9割くらい目覚ましが鳴る1分前に自然と起きています 昼寝を15分していますので、これが効果的かもですねェ(15分以上はNG)。 ジムに行く時は遅くなりますが(週3,4回)、それ以外は22:00就寝の4:00起きです 夜早く寝るためには、夜は面白い?テレビ番組オンパレードで見るとキリがありませんので、基本的に「テレビは見ない」と自分の脳を洗脳する必要があります それと明日の予定を「細かく」建てて、夢に出てくるくらい頭に入れておくのも潜在意識として必要ですねェ ※日本最安値!(年平均2回の利用で、近くにある必要はない) トランクルーム貝塚 ※貝塚市の不動産情報の総合サイト 貝塚不動産.com にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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