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テーマ:鳥取(とっとり)の風(493)
カテゴリ:山陰
もう、こんな季節なんですね。
私は、鳥取にいた頃は、行ったことなかったな~ 大阪に出てきて、そのあとに、何度か帰ったときに、行ったことがあるくらいですね。 しゃんしゃんと、傘を振って踊ってるので、迫力はないんですけどね。 ベニ屋のカレー食べに行ったり、どこだったっけ、チー玉丼食べにいったり 久々の鳥取を味わっていたものでした あとは、シブガキトリオの解散特別番組で、鳥取砂丘のど真ん中で、私がいたギターアンサンブル部のメンバーがナイナイシックスティーンを演奏して、その前で、しゃんしゃん踊りをされていたことを思い出します。。。 すごい光景でした。。。私は、あまりにも馬鹿らしいので、撮影には参加しませんでしたが、収録を見に行ってました。。。 しゃんしゃんも、けっこう歴史の浅い祭りですが、「がいな祭り」はもっと新しいですね。 あの当時って、松江の「だんだん祭り」も、たくさんテレビで放送してましたね。 大田の天領さんも、その頃でしたかね。。。 鳥取しゃんしゃん祭始まる 涼しげな鈴の音を響かせる一斉傘踊りの踊り子たち=鳥取市、若桜街道 鳥取市の夏の風物詩、第45回鳥取しゃんしゃん祭(同祭振興会主催)が8日、開幕した。初日の一斉傘踊りには59団体約3千人の踊り子が参加。鈴の付いた大傘を振りかざし、若桜、智頭両街道に「しゃんしゃん」と涼しげな音色を響かせた。 一斉傘踊りは午後6時半から開始。そろいの浴衣や法被を着た踊り子が両街道に彩りを添えると、沿道に詰めかけた見物客15万7千人は、息のあった傘さばきに見入っていた。 招待参加としてブラジル鳥取県人会が初めて参加したほか、姫路市など4市の団体も踊りを披露した。 昨年まで初日だけだった一斉傘踊りを、今年は2日間に分けて実施。最終日の9日には、各団体で考案した振り付けで、よりオリジナル性の高い踊りを披露する。同日午後8時からは千代川河川敷で花火大会もある。 米子がいな祭が始まる 米子の夏を彩る「第36回米子がいな祭」(同祭振興会主催)が8日、2日間の日程で始まった。JR米子駅前通りを中心に、がいなパレードや勇壮ながいな太鼓、がいな万灯など多彩なイベントが展開され、市民の熱気で盛り上がった。 がいなパレードには市内の小学校や大学、専門学校、企業、スポーツ教室などの団体が出場。カラフルな衣装に身を包み、息の合った踊りや演奏などを披露しながら駅前通りを練り歩いた。 初日のハイライトは子ども7チーム、大人30チームが参加したがいな万灯。ちょうちんをひし形に並べ、左右に吹き流しを付けるなどした新デザインの万灯を持ち上げ、手のひらや腰などでバランスよく支える絶妙の演技に、沿道から大きな歓声や拍手がわき起こった。 9日もパレードなどイベントがあるほか、午後8時からは米子港で7000発の大花火大会もある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Aug 9, 2009 11:13:29 AM
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