※こにゃんは、某市のひ○にゃんとは、一切関係ありません。
ってフレーズがいいですね。。。
いやされるんだけど、猫を、あんまり、人間の都合で、しばりつけるのは、、、って思うこともあります。。。自分とこが、いい飼い主とも言えないので。。。
でも、こにゃん市に県動物保護管理センターがあるんですね。。。
とても、耐えれるものではない光景があるんですよね。。。
少しでも、捨て猫などが減れば。。。。
もらってくれるのは、少ないとは思いますが。。。それも、少しでも入れば。。。
周りには、猫欲しい~って人も、たまには、いるんですけど。。。
大変さ分かっている人じゃないとすすめません。。。
無責任な飼い主は増やしたくない
滋賀県湖南市観光ガイド ぶらりこなん 企画・運営 湖南市観光物産協会
こにゃん市長選挙 | こにゃん市の市長を決定するにゃ!(=^・・^=)
初代“猫市長”決定!「みんなに癒やしを」
滋賀県湖南市で26日、動物愛護の啓発や観光振興を目的としたマスコットのモデルになる猫をインターネット投票で選ぶ「こにゃん市長選挙」の発表があり、立候補した市内の飼い猫17匹の中から1歳の雄猫「ぎん」が初代「市長」に選ばれた。
当選証書をもらったぎんは、飼い主の会社員園田めぐみさん(38)が手を添えて万歳三唱のポーズを披露。園田さんは「みんなに癒やしを感じてほしい」と話した。
湖南市には捨てられたり、飼育できずに預けられたりした犬猫を収容する県動物保護管理センターがあり、毎年1000匹以上を殺処分している。湖南市観光物産協会が「猫の手も借りて動物愛護を訴えよう」と統一地方選に合わせ企画した。
候補の猫は同協会のホームページ上に名前や写真のほか、公約「ニャニフェスト」を掲載。ぎんは24~26日の投票で全投票約2000票の約22%を集めた。「副市長」には5歳の雌猫「にゃんちゅう」が選ばれた。任期はいずれも1年。
6月には同センターに収容している猫を候補にした「こにゃん市議会議員選挙」を予定。どんな猫が収容されているかを広く知ってもらうのも目的の一つで、引き取り手探しを兼ねている。