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カテゴリ:電化製品
ここ最近、白物を、色々調べてて。。。
いろんなところのレビュー見たり、製品調べたり、ケーズさんとか、ヤマダさんとか、JOSHINさんとか、行ってますね。。。 で、この前ケーズさんに行ったときに、前に消臭のとか、暖房とか買ったときに問い合わせてたお姉さんに、色々聞いてたんです。。。 その前、ヤマダさんで同じ製品のことを聞くとしったかぶりで、量販用の品番とカラーだけ違いですとかっていいはったりしててむかついてたのですが。。。 それを調べてると、ほかにも、色々と気になって。。。 バリスタマシンもえらい安いですしね。。。 そのあたりのことも、色々と教えていただきました。 インスタントコーヒーですし。。。って感じで、ほかのも悩んでました。。。 あと、最近、風が代名詞の方がイメージになったドライヤーとか。。。 で、この日は、まず樟葉のJOSHIN行って。。。目的の製品はひとつもなかったので、ケーズに。。。 アイリスオーヤマのノンフライのオーブン、、、取り扱いがケーズではなくて 取り扱えるように、上に申し入れしときます!!ってことでしたが、WEBにも出てないし、 ケーズで様子見て、ヤマダで買うかな。。。と思いながら、ドライヤーとコーヒーメーカー見たいし。。。 と思って行ってみました。。。。 すると!! お姉さんが、走ってきて、アイリスオーヤマのオーブンが、取り寄せできるようになりました!と 値段も、ネットの価格にしますってことでした。 【送料無料】アイリスオーヤマノンフライ熱風オーブン FVH-D3A-R(レッド) [FVHD3AR] これの黒いほうが希望。 ヤマダさんは、両方扱っているにもかかわらず、量販店用の品番違いなだけで、中身一緒といいはってた。。。 こっちが、教えてあげてたのに認めてなく。。。 黒いのは、2千円くらい高くて、遠赤外線で、熱量が多くて、料理が速いそう 【あす楽対象】【送料無料】アイリスオーヤマノンフライヤー熱風オーブン FVX-D3A-B ブラック [FVXD3AB] アイリスオーヤマ ノンフライ熱風オーブン FVX-D3A-B <ブラック>【送料無料】 油を使わずにカラっと仕上げるアイリスオーヤマの「ノンフライ熱風オーブン」 (2014/4/8 14:59) オーブン/トースター機能とフライヤー機能を搭載 アイリスオーヤマは、油を使わずにカラっと仕上げる「ノンフライ熱風オーブン FVH-D3A」を4月25日より発売する。参考価格は35,000円。 油を使わずに揚げ物料理ができる調理器具。同様の製品はこれまでにもあったが、アイリスオーヤマではフライヤー機能に加え、オーブン/トースター機能を搭載したのが特徴。本体にはフライヤー機能用の渦巻きヒーターとファンを搭載しているほか、オーブン/トースター機能用の上下ヒーターも別に備える。 ノンフライ熱風オーブン FVH-D3A 操作パネル 扉を開けたところ 本体上部には大きなファンが備えられる 本体側面。一般的なオーブントースターが縦長になったようなサイズ フライヤー機能に加え、オーブン/トースター機能も備える フライヤー機能では、渦巻きヒーターで発生した熱を本体上部のファンで対流させて高速熱風を食材に加える。加熱過程で、食材表面の水分を乾燥させながら、食材そのものが持っている油分で表面が加熱され、油で揚げた時と同じようなカラっとした食感に仕上がるという。 フライヤー機能を使う際は、専用の皿を使う。皿には網が付いていて、網の下まで熱風を循環させるため、食材を裏返す必要はない。 渦巻きヒーターで発生した熱を本体上部のファンで対流させて、熱風を食材に当てる フライヤー機能専用の皿。網がついており、食材の下まで熱がまわるため、食材を裏返す必要がない アイリスオーヤマ 家電開発部 マネージャー 淡路雄一氏 なお、同様の調理方法は熱風を庫内に循環させるコンベクションオーブンでも可能だとされているが、アイリスオーヤマ 家電開発部 マネージャー 淡路雄一氏によると、「一番大きく異なるのは、食品にあたる風量。食品に熱風をしっかり当てることで、表面がよりカリっとした仕上がりになる。ノンフライ熱風オーブンは、揚げ物に近づけるということに機能を注ぎ込んだ」と話す。 庫内で一度に料理できる量は、鶏の唐揚げの場合約400g、エビフライの場合5~7尾。調理時間は12~15分ほど。 油を使わずに調理することで、通常の揚げ物調理に比べカロリーが大幅にカットできるほか、調理時に周囲を汚さない、廃油の処理が必要ないなどのメリットがある。 一般的なコンベクションオーブンに比べて、食品にあたる風量は約10倍だという 通常の揚げ物に比べて、脂質を大幅にカットできる ノンフライ熱風オーブンで作った鶏の唐揚げ。カリッとした食感が楽しめる 冷凍食品、総菜の温め直しにも便利 ノンフライ熱風オーブンでは、総菜の温め直しに便利な「リクック」機能も備える。同社が行なったテストによると、電子レンジ用冷凍食品の多くは電子レンジで温めるよりも、ノンフライ熱風オーブンで温めた方が仕上がりが良かったという。 「ノンフライ熱風オーブンで温めることで、脂質やカロリーをカットすることもできる」(淡路雄一マネージャー) オーブン/トースター機能では、トーストやピザ、グラタンなどの調理が可能。4枚のトーストを同時に焼くことができる。また、従来のオーブントースターとほぼ同じ横幅なので、設置場所にも困らないという。 こちらにレビューもあって、ほしくなったんですよね。リクック機能が、たぶん、いちばんよく使う。。。 冷めたコロッケが、おいしくなるといいなぁ。。。 ってことで、、、ドライヤーと、コーヒーメーカーと、長期保障つけて、4万2千円。。。お金ないけど、、、年越せるかな??? 家電製品ミニレビュー “ノンフライ”系調理器具の本命はアイリスオーヤマかも! by 阿部 夏子 (2014/10/20 07:00) 普通のオーブントースターと同じように使えるのがマル! アイリスオーヤマ「ノンフライ熱風オーブン FVH-D3A」 2013年の4月にフィリップスが油を使わずに揚げ物を作る調理家電「ノンフライヤー」を出してから、同様の機能を搭載した調理器具が次々に発売された。 熱風を循環させることで、食材表面の水分を低下させ、油を使わなくても揚げ物のようなサクッとした食感に仕上げるという調理家電で、実は同様の加熱方法は高価格帯のオーブンレンジなどにもすでに搭載されていたものだったが、「フライ」に特化した製品というのはこれまでなく、一気に人気を集めたのだ。 弊誌でもノンフライヤーはもちろん、同様の機能を持った製品をいくつか紹介しているが、今回紹介するアイリスオーヤマの「ノンフライ熱風オーブン FVH-D3A」はその中でもかなりオススメの製品だ。 メーカー名 アイリスオーヤマ 製品名 ノンフライ熱風オーブン FVH-D3A 希望小売価格 オープンプライス 購入場所 Amazon.co.jp 購入価格 21,794円 これから買うなら汎用性の高さで選びたい ノンフライ調理ができる家電は、今も人気だが、考えてみるとそもそも家でフライを作る回数ってそれほど多くなかったりする。専用の機器を買ったからといって、その頻度が劇的に上がるとは思えない(購入当初は別として)。だったら、ほかにも使い道がある、ノンフライ熱風オーブンがおすすめだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Nov 24, 2014 10:34:47 AM
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