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カテゴリ:グルメ?
最後は、奥播磨の蔵元に!
かたっぱしから、試飲させていただきました!! 私は気に入った、この三本。おりがらみの赤は一升瓶しかなく。。。一番すきだったのは、赤の生だったのでこちらを あと、ワンカップの純米と、山廃があったので、一つずつ。。。 みんな、車の中で、飲む気?って馬鹿にしてたのですが。。。 いやあ、さすがに、助手席で飲むのは、運転手に悪いので、いま飲んでもいいけど、休憩の時にいただこうかな。。。と、いうと、 あっ、それいいな。。。と、一人、また一人と。。。 結局、運転されてる方以外、みんな、また店に行って買って来てました。。。 播州・奥播磨 瀬戸内海の豊かな穀倉地帯が広がる兵庫県播州平野の北西、播州・奥播磨。下村酒造の在る安富町は、九割を山林に囲まれ、清冽で豊かな水と澄んだ空気、そして何よりも良質の酒米「山田錦」が贅沢に手に入る恵まれた環境に在ります。また冬には、中国山脈より吹きおろす冷気が酒造りに最適の気候とされ、明治17年の創業以来、この自然の恩恵を最大限に生かしきる、手造りによる酒造りを大切に守り続けてきました。 最新情報 手造り蔵の手造りホームページ。 このホームページは、下村酒造店の蔵人により、管理・運営しております。 <直売店舗のご案内> 営業時間 月曜日 ~ 土曜日 : 午前10時~午後6時 日曜日 : 午前10時~午後5時 定休日 年中無休 駐車場 5台程あり(店舗向かい側) ↓青い文字をクリック!青い文字をクリック! ☆☆ 蔵だより ☆☆ 「蔵便り」 更新しました! 【29BY 新酒 発売予告!】 「奥播磨 純米吟醸 袋吊り雫酒 生」 平成30年2月下旬 発売予定!! 【29BY 新酒発売案内】 「奥播磨 純米吟醸 超辛 黒 生」 平成30年1月26日(金)発売開始致しました!! 「奥播磨 純米おりがらみ」※直売所 1800ml完売しました。720mlは好評発売中! 「奥播磨 純米吟醸 芳醇超辛おりがらみ」※直売所 720ml完売しました。1800ml残りわずかです。 「奥播磨 純米活性すくい汲み にごり酒」 好評発売中! 「奥播磨 純米 生」 好評発売中! 「奥播磨 芳醇超辛 生」 好評発売中! 【酒粕のご案内】 「奥播磨 純米袋吊り酒粕 200g」平成30年2月1日(木)発売予定‼ご予約承り中! 「奥播磨 純米大吟醸酒粕 200g」平成30年2月26日(月)発売予定‼ご予約承り中! 「奥播磨 純米酒粕 500g」 発売開始しました!! 【奥播磨の酒造り】 奥播磨の酒造りは5人の蔵人によって醸されております。代々伝わる「手造りに秀でる技はなし」の家訓を守り、機械化・大量生産を一切行わず、手造りによる伝統の酒造りを丁寧に守り続けています。 酒造りの自然の理に背くことなく、蔵人の情熱と手間ひまをかけて醸す手造りの酒「奥播磨」は私達のこだわりでもあり、また最も自然体に近い酒造りです。 良い原料を使い、旨い酒を造ることは酒造家なら誰しもが想い抱くことでしょう。その想いを常に追求し、限りなく理想に近づける努力を日々努めております。また、もうひとつ、酒造りに大切な事は和です。 いくら良い原料を使い、良い技術者を集めても和が乱れてしまえば良い物は出来ません。奥播磨では蔵人の想いを一つにし、丁寧で調和のとれた酒造りに挑んでおります。 【奥播磨のこだわり】 奥播磨の酒造りは決して妥協はしません。一本一本丁寧に仕込まれる酒は、実に多くの時間と手間が必要です。また一度に仕込める量は1トンまでで、年間製造数量は600石(一升瓶換算で6万本)しか製造できません。手造りによる伝統の酒造りを守るためには、これが限界です。 わが子のように手をかけ、想いをかけて造る酒「奥播磨」。この酒を造れる事が私達の何よりの喜びです。 【奥播磨のふるさと】 兵庫県の北西に位置する《奥播磨》のふる里、姫路市安富町。面積の9割を森林が覆うこの町は、澄んだ空 気と水、豊かな自然の宝庫です。四季折々、あざやかな風景を見せる自然を求めて訪れる人も多く「しそう森林王国」の玄関口として知られています。 所在地地図下村酒造店 〒671-2401 兵庫県姫路市安富町安志957 TEL 0790-66-2004 FAX 0790-66-3556 Copyright © Shimomura Shuzouten. all rights reserved. お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 28, 2020 07:36:42 PM
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