まだ、QV-10探したら出てくると思う。
その後、ステレオマイクで動画録れるエクスリムも買ったし、QV-2800も持ってる。
QV-10で、世の中変わりました。あれで撮影した画像を液晶で見せたり、テレビに接続したりで、飲み屋でも受けたし、子供たちも喜んでた。
誰もデジカメ何てしらないか、バドガールの店で隠し撮りとかも普通にできたんだよなあ
エクスリムのズームは外に出ないやつだったので良かったし
QV-2800も、伸びないやつ、横にレンズがあって、回せるってのは、QV-10もだけど便利だったなあ。。
QV-10のケーブルも自作したりしてたなあ。。。
QV-2800、九州行ってフェリーから、みなさんのZ撮影したりしてたなあ。。。
Z祭りのとき、斜め線とか、他の方の写真がきれいだったりで、、、
画質は、いまいちだったので、他のに変えたりしたんだけど。。。
カシオ、コンパクトデジタルカメラから撤退。市場縮小のため
臼田勤哉2018年5月9日 15:58
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カシオ計算機は9日、コンパクトデジタルカメラ市場からの撤退を発表した。市場の大幅縮小のためで、今後はデジタルカメラの独自技術やノウハウを活用し、新しい事業領域創造を目指すとしている。
2017年度通期決算にて、コンパクトデジタルカメラからの撤退を表明。デジタルカメラ事業の'17年度の売上高は前年比34%減の123億円で、49億円の赤字だった。
カシオは、1995年に世界初の液晶モニター付き民生用デジタルカメラ「QV-10」を発売するなど、「デジタルカメラ」黎明期から存在感を示していた。'17年9月にはタフカメラ「G’z EYE」などの新製品を発表していた。