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1月8~11日と12~16日に武漢からのツアー客の対応をした。14日に悪寒やせきなどの症状が出て、17日に医療機関を受診したが異状は見つからず、経過観察となった。その後症状が悪化したため、25日に再度受診し、奈良県内の医療機関に入院した。
って、絶対京都来てるじゃん。。。 大阪も、絶対来てるよね。。。USJとか、ミナミとか 1月の前半に関西動きまわってて、それらが感染しまくってるだろうから もう関西終わりだなあ。。。 うつした奴らは、どこに行った!! 絶対帰ってないよね。。。 【速報】感染者は奈良のバス運転手 武漢ツアー客と接触 カテゴリ:国内 2020年1月28日 火曜 午後6:23 厚生労働省は、国内で新たに2人が新型コロナウイルスの肺炎に感染したと発表した。 1人は奈良県に住む60代の男性で、中国・武漢からのツアー客と接触があったバスの運転手だという。 加藤厚労相「日本においても先ほど、2名の患者が新たに発生していることが判明した」 厚労省によると、新たに感染が確認されたのは2人で、このうち1人は奈良県の60代の男性で、武漢市への渡航歴はなく、東京で武漢からのツアー客をバスの運転手として乗せていたという。 男性は、14日に悪寒やせき、関節痛があり、17日に病院を受診したものの異常がなく、経過観察、その後、25日に再度受診し、奈良県内の病院に入院したという。 また、もう1人は武漢市から来日した40代の男性で、国内での感染はこれで6例目になる。 新型肺炎、国内で新たに2人確認 武漢渡航歴ない男性も 人から人に感染か 2020.1.28 19:00政治政策 厚生労働省=東京都千代田区(納冨康撮影) 厚生労働省は28日、国内で新たに2例の新型コロナウイルス感染者が確認されたと発表した。1人は奈良県在住の60代のバス運転手の男性で、感染が拡大する中国湖北省武漢市からのツアー客を乗せたが同市への渡航歴はなかった。国内で感染者からうつった可能性があり、確認されれば国内で人から人に感染した初の事例となる。 バス運転手の男性は1月に2回、武漢市からのツアー客を乗せ、25日に肺炎と診断された。現在、奈良県の医療機関に入院している。もう1人は武漢市在住の40代男性で20日から日本を訪れていた。肺炎を発症している。国内で感染が確認された患者は計6人となった。厚労省は2人に長時間接触した医師や家族らの健康状態を確認する方針。 茂木敏充外相は28日、湖北省に滞在する邦人を帰国させるため、同日夜にチャーター機1機を派遣すると発表した。29日午前に約200人が羽田空港に帰国する。湖北省内には、28日午前現在で約650人の帰国希望者がいるとみられ、今回のチャーター機で帰国できなかった人は29日以降の帰国を目指す。加藤勝信厚労相は記者会見で、チャーター機での帰国に関し「機内で検疫チェックすることを考えている」と述べた。 政府は当初、28日早朝に派遣する考えだったが中国政府との調整が難航。予定はいったん午前にずれ込み、最終的に夜となった。 また、政府は新型コロナウイルスによる感染症を感染症法に基づく「指定感染症」とする政令を閣議決定した。指定は、日本での感染拡大を防ぐのが狙い。10日間の周知期間を経て2月7日に政令を施行する。指定は平成26年の中東呼吸器症候群(MERS)以来で5例目。新型肺炎は、結核やH5N1型鳥インフルエンザなどの「2類感染症」と同等の扱いとなる。指定により、患者の強制的な入院や就業制限ができる。 武漢滞在ない新型肺炎患者 国内で人から人感染の恐れ 新型肺炎 社会・くらし 2020/1/28 17:48 (2020/1/28 18:55更新) 保存 共有 印刷その他 中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎について、厚生労働省は28日、国内で新たに2人の患者を確認したと明らかにした。うち1人は武漢の滞在歴がなく、1月に武漢からのツアー客を乗せたバスの運転手をしていた。武漢滞在歴のない国内患者が確認されたのは初めて。国内でも人から人への感染が広がっている恐れがある。 国内で確認された患者は計6人となった。 感染したバス運転手は奈良県に住む60代の男性で、1月8~11日と12~16日に武漢からのツアー客の対応をした。14日に悪寒やせきなどの症状が出て、17日に医療機関を受診したが異状は見つからず、経過観察となった。その後症状が悪化したため、25日に再度受診し、奈良県内の医療機関に入院した。 また、武漢在住で20日に来日し、愛知県の医療機関を受診した40代男性も感染が確認された。多数の感染者が出た武漢の海鮮市場には立ち寄っておらず、肺炎患者との接触も確認されていない。 国内での感染者が徐々に増えていることから、厚労省は28日、市民からの電話相談を受け付けるコールセンターを開設した。土日祝日を含め、午前9時から午後9時まで受け付ける。 入国後の症状の有無を一元的に把握する「フォローアップセンター」を29日にも省内に開設し、同センターで外国語対応が可能な医療機関の案内なども行う。 水際対策もさらに強化する。これまで武漢からの入国者に症状の有無や行動歴、国内での連絡先を確認する質問票を記入してもらっていたが、対象を中国全土に広げる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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Jan 28, 2020 08:04:42 PM
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