全て
| 記事なし
| 中国・日中
| 国内・
| アメリカ・
| 資料
| 在日・国籍
| 外交・海外・国連
| 外国人問題・外国人参政権
| その他
| 政局・政治家・
| 航空・安全保障
| 科学・文化・
| 捕鯨・マグロ
| 島嶼・領海・資源・
| 恥ずかしい日本人
| メディア・NHK問題
| 左翼 反日日本人
| 歴史・
| トピック
| 朝鮮校無償化
| 台湾・日台
| 歴史共同研究・教科書
| 事件・事故・裁判
| ルーピー
| 日王
| 経済・産業
| 仰天韓国
| 談話
| 仰天中国
| 拉致
| 対日ネタ
| 中国論調
| バカ
| 日本崩壊
| ヒトデナシ
| 民主党
| 反日・歴史認識
| ロイヤルトラブル
| 中国事件
| 韓国・事件
| 慰安婦
| 南北・北朝鮮・総連
| ガセ・謎記事
| 売国奴
カテゴリ:恥ずかしい日本人
慰安婦問題解決を、日本の劇団が韓国語で公演
【ソウル21日聯合ニュース】日本軍による従軍慰安婦強制動員問題に対する日本政府の謝罪を求め、毎週水曜日にソウル・鍾路の日本大使館前で行われている水曜集会で、日本の劇団による韓国語公演が行われる。 韓国挺身隊問題対策協議会が21日に明らかにしたところによると、日本の劇団水曜日が22日の第875回水曜集会で演劇「セナの願い」を上演する。 「セナの願い」は、日本で言葉の暴力などに悩まされてきた在日同胞の女子学生、セナが韓国人への差別や慰安婦問題などを解決しようと努力する過程を描いている。 劇団員の大半は韓国語が流ちょうではないが、せりふをしっかりと暗記し、韓国語で公演を行う予定だ。 劇団水曜日は、2004年の宝塚市政50周年記念行事で在日同胞の女子高生らが韓国伝統舞踊公演を行ったとき、ある日本女性が「朝鮮に帰れ」と罵声(ばせい)を浴びせた事件を機に、2005年に結成された。 劇団団長は「日本人として韓国人に申し訳ない気持ちだった。韓国人差別問題などを演劇で訴えることがわたしたちの役割だと思った」と話している。 これまで日本各地で公演活動を続け、昨年7月には水曜集会で公演を行っている。 韓国挺身隊問題対策協議会関係者は「真実を明らかにしようと努力する日本人を見ると、いつかは問題が解決するという希望を抱くようになる。演劇は元慰安婦の女性らにも力になるだろう」と述べた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.05.14 14:10:50
[恥ずかしい日本人] カテゴリの最新記事
|