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カテゴリ:歴史・
特殊潜航艇の雷撃成功か 真珠湾攻撃で米専門家分析
2009年12月8日(火)10:57共同 【ニューヨーク共同】7日付の米紙ロサンゼルス・タイムズは、1941年12月8日(日本時間)の真珠湾攻撃をめぐり歴史の謎とされてきた、旧日本軍特殊潜航艇の攻撃について「1隻が米戦艦への魚雷攻撃に成功していた可能性が高い」とする米研究者の分析結果を伝えた。 旧日本軍の秘密兵器とされた特殊潜航艇は真珠湾攻撃で5隻が出撃したが、4隻は撃沈されるなどして失敗。残る1隻は専門家の間で見解が分かれていた。 日本軍潜航艇の攻撃で米艦転覆か=「真珠湾」で歴史家が新説 2009年12月8日(火)18:03時事通信 【ロサンゼルス時事】7日付の米紙ロサンゼルス・タイムズは、1941年12月7日(日本時間8日)の旧日本軍による真珠湾攻撃に参加した特殊潜航艇5隻のうち、1隻からの魚雷攻撃によって米艦が転覆した可能性が高いとする研究者らの新たな分析結果を伝えた。 真珠湾攻撃では、当時出撃した潜航艇5隻のうち4隻が撃沈されるなどし失敗。残り1隻による攻撃の成否が専門家の間で長年論争を呼んでいる。 同紙によると、米歴史家パークス・スティーブンソン氏らが、見つかった潜航艇のものとみられる残がいなどを入手し調査。その結果、戦艦ウェストバージニアとオクラホマに計2発の魚雷が発射され、このうち1発がオクラホマに命中し、転覆原因になったとみられると結論付けた。 ただ、同氏の分析は状況証拠に基づいており、別の研究者は「確かな証拠ではない」と疑問視している。 ※特殊潜航艇が写っているとされる写真は日本側が撮影した周知の有名な一枚である。これには潜航艇の艦影、スクリューによるものとおもわれる飛沫、発射された魚雷の雷跡らしき線条が写っている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.03.14 02:03:37
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