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2010.02.15
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カテゴリ:捕鯨・マグロ
日本船乗り込みの「シー・シェパード」メンバーを海保に引き渡しへ

2010.2.15 18:43サンケイ






11日、抗議船スティーブ・アーウィン号が調査船勇新丸にロケット弾を発射(日本鯨類研究所提供)


 環境保護を標榜する米団体「シー・シェパード(SS)」のメンバーが日本の調査捕鯨船団の監視船に、米環境保護団体「シー・シェパード」のメンバー1人が侵入した問題で、農林水産省は15日、身柄を海上保安庁に引き渡す方針を固めた。


「シー・シェパード」に「実効性ある対策」を検討 外務副大臣

2010.2.15 17:52サンケイ

 福山哲郎外務副大臣は15日の記者会見で、米環境保護団体「シー・シェパード」による日本の調査捕鯨船への妨害行為について「関係国に(再発防止を)申し入れているが、こうした状況は続いている。実効性ある対策をどの程度講じられるか検討し、早急に結論を出したい」と述べた。

 日本の調査捕鯨船団の監視船に団体メンバー1人が侵入した問題に関しては「驚くべき話だ。事実関係を速やかに明らかにする必要がある」と指摘した。


シー・シェパード:日本船に乗り込み賠償金と「船長逮捕」を要求

【社会ニュース】 【サーチナ】 2010/02/15(月) 17:34

  反捕鯨団体を標榜するシー・シェパードによると、1月6日に日本の調査捕鯨船団の監視船「第2湘南丸」に衝突して海上に廃棄されたアディー・ギル号のビート・ベチューン船長が15日未明、「第2湘南丸」に侵入して、アディー・ギル号大破・喪失の損害賠償300万ドル(15日為替レートで約2億7000万円)を求める書簡を手渡した。

  シー・シェパードによると、ベチューン船長は他のメンバーが操縦するジェットスキーで「第2湘南丸」の前方に到達して、接近を待った。暗闇に乗じて、左舷側から乗り込んだという。

  ベチューン船長は日がすでに昇った午前8時ごろ、操舵室のドアをノックして自分の存在を知らせたという。アディー・ギル号の衝突は日本側に責任があるとして、300万ドルの損害賠償を求める書簡を手渡した。ベチューン船長は、第2湘南丸内で身柄を保護された。

  シー・シェパードによると、ベチューン船長との無線による交信は午前8時5分で途絶えた。ベチューン船長は第2湘南丸の船長に対して、シー・シェパードの捕虜になるか、オーストラリアかニュージーランドの最寄の港に行き、現地当局に身柄を拘束されるよう要求する計画という。

  ベチューン船長は、第2湘南丸はアディー・ギル号乗船者6人の殺害を意図して衝突させたとして、(寄航を求めるオーストラリアなどでの)第2湘南丸船長の逮捕を実現させる考え。(編集担当:如月隼人)



シー・シェパード「“違法”な日本捕鯨船に命令し、追い出した」

【社会ニュース】サーチナ 2010/02/10(水) 11:13

  反捕鯨団体を標榜(ひょうぼう)するシー・シェパードは8日、南極海洋上で日本の調査捕鯨船団を追跡中の船団からの報告として「“違法活動”をしていた日本捕鯨船追い出した」などと発表した。

  発表によると、シー・シェパード側は日本の船団に“違法活動”をやめるよう、再三にわたり“命令”。その後、日本の船団は南緯60度から北側に退き、北北西に針路をとった。

  シー・シェパードは「われわれの命令に従い鯨の聖域における活動をやめるとは期待していなかったが、彼らは出て行った」、「彼らは2月5日以来、1匹の鯨も殺していない」などと、日本の捕鯨船団の動きを自らの“戦果”と宣伝した。

  シー・シェパード船は日本の調査捕鯨船団に活動をあきらめさせるため、「燃料が続くかぎり最低数週間は追跡を続ける」と表明した。(編集担当:如月隼人)





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最終更新日  2010.02.15 19:29:54



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