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カテゴリ:捕鯨・マグロ
日本大使館前で反捕鯨集会 岡田外相豪訪問に合わせ
2010.2.20 20:14サンケイ オーストラリアのフォークナー国防相(右端)と会談する岡田外相=20日、シドニー(AP) オーストラリアの首都キャンベラの日本大使館前で20日、環境保護グループの呼び掛けで集まった約30人が、捕鯨に反対するプラカードを掲げたり、スローガンを叫んだりして、日本に対し南極海での調査捕鯨をやめるよう求めた。 岡田克也外相は同日、シドニーを訪問、ラッド首相との会談で捕鯨問題での日本の立場を説明した。(共同) 外相、シェパード取り締まり要請…豪首相は消極的 【シドニー=宮井寿光】オーストラリア訪問中の岡田外相は20日夕(日本時間20日午後)、シドニー市内でラッド首相と会談した。 外相は反捕鯨団体「シー・シェパード」の抗議船による調査捕鯨船に対する危険な妨害活動に関し、抗議船の寄港地である豪州による取り締まりを要請した。首相は「寄港の規制は法的根拠がなく難しい」と消極的姿勢を示した。 豪政府が日本の調査捕鯨に反対の立場で国際司法裁判所への提訴を示唆していることについては、首相が「感情的問題になりやすいが、理性的に話し合って解決することが重要」と強調。外相も「外交的解決を目指すことが重要だ」と応じた。 これに先立つフォークナー国防相との会談では、日豪の外務、防衛担当閣僚による定期協議(2プラス2)の今年前半の開催や、自衛隊と豪州軍による物品役務相互提供協定(ACSA)の締結交渉を近く開始することで合意した。 (2010年2月20日20時35分 読売新聞) 豪首相に反捕鯨団体への対処要請 岡田外相 2010年2月20日 20時50分東京新聞 【シドニー共同】オーストラリア訪問中の岡田克也外相は20日午後、シドニー市内でラッド首相と会談した。オーストラリアを寄港地としている米環境保護団体シー・シェパードが繰り返す日本の調査捕鯨船への妨害について岡田氏は「断じて許されない危険な行為だ」と強調し、寄港時の厳しい対処を要請した。 ラッド氏は「暴力的な行動は非難する」としながらも、シー・シェパード船の寄港制限については「法的根拠がない」と難色を示した。 ラッド氏は調査捕鯨に関して「感情的になりやすいが、理性的な話し合い解決が重要だ」と指摘。岡田氏は「冷静に友好的に話し合っていきたい」と応じた。ラッド氏は19日に調査捕鯨停止実現のため国際法廷への提訴にも言及したが、今回は直接触れなかった。 会談では、国連平和維持活動(PKO)や災害対応での協力推進を確認。自衛隊とオーストラリア軍が相互に食料や燃料などを提供できる物品役務相互提供協定締結に向けた作業を加速させることでも合意した。日豪経済連携協定(EPA)に関しては閣僚レベルの交渉で早期妥結を目指す方針で一致した。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.02.20 22:54:42
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