全て
| 記事なし
| 中国・日中
| 国内・
| アメリカ・
| 資料
| 在日・国籍
| 外交・海外・国連
| 外国人問題・外国人参政権
| その他
| 政局・政治家・
| 航空・安全保障
| 科学・文化・
| 捕鯨・マグロ
| 島嶼・領海・資源・
| 恥ずかしい日本人
| メディア・NHK問題
| 左翼 反日日本人
| 歴史・
| トピック
| 朝鮮校無償化
| 台湾・日台
| 歴史共同研究・教科書
| 事件・事故・裁判
| ルーピー
| 日王
| 経済・産業
| 仰天韓国
| 談話
| 仰天中国
| 拉致
| 対日ネタ
| 中国論調
| バカ
| 日本崩壊
| ヒトデナシ
| 民主党
| 反日・歴史認識
| ロイヤルトラブル
| 中国事件
| 韓国・事件
| 慰安婦
| 南北・北朝鮮・総連
| ガセ・謎記事
| 売国奴
カテゴリ:捕鯨・マグロ
豪・NZ調査捕鯨「提訴」方針、日本は争う姿勢
南極海での日本の調査捕鯨について、ニュージーランドのキー首相は22日の記者会見で、「外交的解決に失敗すれば、提訴が唯一の選択肢となる」と述べ、国際司法裁判所への提訴を検討する考えを表明した。 オーストラリアの提訴方針に続くものだ。日本政府は、国際捕鯨委員会(IWC)や2国間協議を通じた外交的な解決を目指しているが、提訴されれば全面的に争う方針だ。 これに関連し、平野官房長官は同日の記者会見で、「(調査捕鯨は)国際社会で認められ、合意のもとにやっている。違法行為ではない」と述べ、提訴は不当だとの考えを強調した。 ただ、政府内では「国際裁判で白黒つけた方がよい」との主戦論も出ている。 岡田外相は訪豪中の21日、記者団に「提訴されれば司法の場で決着する。ある意味合理的な解決方法だ」と語った。外務省幹部も「調査捕鯨はクジラ資源に悪影響を与えておらず、裁判で日本が完敗することはない」との見方を示す。 調査捕鯨のあり方は、6月にモロッコで開かれるIWC年次総会で改めて協議される予定。 (2010年2月22日22時11分 読売新聞) シー・シェパード、レーザー光線でまた妨害 水産庁は21日、南極海で同日夕(日本時間)に反捕鯨団体「シー・シェパード」が、調査捕鯨船団の母船「日新丸」に対し、レーザー光線を照射する妨害を行ったと発表した。 日新丸の乗組員にけがはなかった。 妨害を行ったのは、シー・シェパードの抗議船「ボブ・バーカー号」で、妨害は約20分間続いた。シー・シェパードは、メンバーの1人が今月15日、調査捕鯨船に侵入して拘束されるなど、調査捕鯨への妨害行為を続けている。 (2010年2月22日00時54分 読売新聞) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.02.23 13:14:46
[捕鯨・マグロ] カテゴリの最新記事
|