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カテゴリ:捕鯨・マグロ
シー・シェパードが今季の捕鯨妨害活動を終了宣言 「大成功だった」
2010.2.26 11:45サンケイ 日本の調査捕鯨船への妨害活動を繰り返していた「シー・シェパード」が26日、今季の捕鯨シーズンの妨害活動を終え、オーストラリアのホバート港に戻ると、ウェブサイトで発表した。今後は地中海でのクロマグロ漁の妨害に向かうという。 同サイトによると、シー・シェパードの妨害船は3月6日にホバート港に帰港し、16日に地中海へ向けて出航するという。またシー・シェパードは、一連の日本の調査捕鯨船への妨害活動について、「今シーズンは大成功だった」と自画自賛した。 シー・シェパードは、3隻の妨害船のうち1隻が日本の調査捕鯨船団の監視船第2昭南丸と衝突、沈没した後、2隻で活動していた。 シー・シェパード、今季の捕鯨妨害終了を発表 2010年2月26日 12時36分東京新聞 【シドニー共同】南極海で日本の調査捕鯨船への妨害活動を繰り返していた米環境保護団体「シー・シェパード」は26日、今季捕鯨シーズンの活動を終え、オーストラリアの港に戻ると、ウェブサイトで発表した。 3隻の抗議船のうち1隻が日本の調査捕鯨船団の監視船第2昭南丸と衝突し、沈没した後、2隻で活動していた。このうちボブ・バーカー号の燃料バルブに問題が出るなどしたため、終了を決めたとしている。 同団体は、一連の妨害活動により日本の捕鯨船団は1カ月にわたり操業できなかったと指摘。「日本の捕鯨船団に経済的大損失を与えることができた。今季は南極海における過去6年間の活動の中で最も成功した」としている。 シー・シェパードの抗議船は衝突事件を起こしたほか、メンバーの1人が第2昭南丸に侵入して拘束された。調査捕鯨船に対しレーザー光線を照射したり、酪酸などが入った瓶を投げ込んだりする妨害行為も繰り返した。 第2昭南丸は拘束したメンバーを乗せたまま日本へ向かっており、日本で事情聴取が行われる見通し。シー・シェパードは「今後、拘束されたメンバーの弁護活動に備える」としている。 (共同) シー・シェパード、日本船に“ワニの卵”投げる―声明文「冗談さ!」 【社会ニュース】 【サーチナ】 2010/02/17(水) 13:15 反捕鯨団体を標榜するシー・シェパードは16日、日本の調査捕鯨船「日進丸」に、多くの“ワニの卵”を投げつけたと発表した。 「本物ではない」と説明した上で「日本人は動物虐待としてシー・シェパードを訴えようとするだろう」などと主張した。このところ過激な行動が目立つシー・シェパードだが、支援者向けにイメージを向上させる「ビジネス目当て」の可能性がある。 声明文は「われわれは、作戦にユーモアを盛り込むことが好きだ。本日は、それを実施した」と紹介。“ワニの卵”は1個50ドル(約4500円)で、シー・シェパードの支援者が数ダースを用意した。外側には抗議文が書かれ、落下するとワニの人形がふくらんで出てくる仕掛けという。 声明文は「もちろん、本物ではない」と説明し、「日本人は動物虐待としてシー・シェパードを訴えるだろう。やつらは、現実とフィクションの違いを分かろうとしないからだ」などと主張した。 シー・シェパードによると“ワニの卵”の攻撃は大成功。「日本側は放水したが、卵が割れて、ふくらんだワニの人形が日進丸のデッキに転がることになった」と、自慢げに紹介した。 シー・シェパードは寄付金やパーティーなどで資金を稼いでいる。声明文に「われわれはユーモアを好む」、「ワニの卵は50ドルで、支援者が用意した」などとあることから、奇抜な行動で人目を引き、相手側にも死傷者が出ない攻撃とアピールすることで、イメージの向上を資金集めに結びつけようとの「ビジネス目的」の行為だった可能性がある。(編集担当:如月隼人) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.02.26 16:20:38
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