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2010.03.14
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カテゴリ:捕鯨・マグロ
シー・シェパード、米すし店前で抗議「謝罪より流通ルートを明らかに」

【社会ニュース】 【サーチナ】 2010/03/14(日) 15:19

  米ロサンゼルス西部にある、サンタモニカ市のすし店「ザ・ハンプ」前で12日、シー・シェパードのメンバーら数十人による抗議活動が行われた。

同店の親会社「タイフーン」と調理人は、鯨肉のすしを客に提供したとして、海洋哺乳類保護法違反の罪で米連邦検察局に訴追された。

  「絶滅危惧種の鯨肉のすしはやめろ」と叫びながら抗議する人々の中には、日本のイルカ漁を批判したアカデミー賞受賞作品「ザ・コーヴ」のルイ・シホヨス監督も見られた。

この事件は「ザ・コーヴ」の制作スタッフが、店内を隠し撮りして発覚し、告発が行われた。

  米ABCニュースは「『ザ・ハンプ』の経営者は、禁止されている鯨肉を客に提供したことを認め、ウェブサイト上で謝罪した。

しかし、抗議者は、謝罪だけでは十分ではないとし、同店の鯨肉の流通ルートを知りたがっている」とした。  

  また米サンタモニカ・デイリー紙は「サンタモニカ市は、野生動物や自然生息地の保護に力をいれていることから、数人の議会メンバーは、『ザ・ハンプ』が絶滅危惧種を売っていたことを知り、怒りをあらわにした」と報じている。

  国際捕鯨委員会(IWC)の会合では、商業捕鯨や調査捕鯨のあり方が検討されており、先月22日には、議長案として、南極海での日本の調査捕鯨を停止する代わりに、獲数の上限を決める案が提案されている。(編集担当:桐山真帆子・山口幸治)



※「ジャップを殺せ」ってか。





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最終更新日  2010.03.14 20:11:54



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