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2010.03.20
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カテゴリ:捕鯨・マグロ
鯨肉提供の米国すし店が閉店 「自ら科した懲罰」

2010年3月20日 21時56分東京新聞

 米ロサンゼルス近郊サンタモニカの高級すし店「ザ・ハンプ」が鯨肉を提供していたとして訴追された事件を受け、同店は19日、20日付で閉店することをウェブサイトで明らかにした。

理由については、将来科される罰金に加え「自ら科した懲罰だ」と説明している。

 今年のアカデミー賞長編ドキュメンタリー部門受賞作で、日本のイルカ漁を批判した米映画「ザ・コーヴ」の制作者らが昨年、同店から鯨肉を持ち帰り告発していた。

米国では海洋哺乳類の所有、販売が禁じられている。

 サイトの声明は、閉店が「違法な捕鯨が海洋生態系の保存に悪影響を及ぼしていることへの理解を深める助けになることを望む」とした。

 DNA鑑定の結果、同店の鯨肉は米政府が絶滅危惧種に指定しているイワシクジラと判明、検察当局が今月10日、海洋哺乳類保護法違反容疑で親会社と日系米国人の調理人(45)を訴追。店側は事実を認め謝罪していた。(共同)





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最終更新日  2010.03.21 01:26:15



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