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カテゴリ:捕鯨・マグロ
日本向け鯨肉輸出を妨害 オランダでグリーンピース
2010年4月2日 23時07分東京新聞 【ブリュッセル共同】国際環境保護団体「グリーンピース」が2日、オランダのロッテルダム港で日本に輸出されるナガスクジラの肉を積んだ船の出航を7時間以上にわたり妨害した。 船は同日午後、自主的に鯨肉を積み降ろした。鯨肉の今後の取り扱いは不明。 グリーンピースは、ナガスクジラは絶滅の恐れがあるとしてワシントン条約で国際取引が禁止されていると主張し、オランダ当局に鯨肉を押収するよう要求。 同団体の活動家らが船のもやい綱に体を巻き付けて出航を阻止したため、船会社側が鯨肉の積み降ろしを決めた。 グリーンピースによると、鯨肉はナガスクジラ13頭分で、7つのコンテナでアイスランドからロッテルダム経由で日本に輸出される途中だった。 AP通信によると、地元警察は「船は鯨肉の正当な輸出許可証を持っている」と述べ、法的問題はないとの見方を示した。 日本とアイスランド、ノルウェーの3国は、ナガスクジラなどの鯨肉の国際取引に関してワシントン条約による禁止に留保権を行使して鯨肉取引を続けており、反捕鯨国や環境団体などから批判されている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.04.02 23:34:56
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