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カテゴリ:仰天韓国
冬季体育大会スキージャンプ、安全上の問題で中止に
2015年全国冬季体育大会のスキージャンプ競技が中止となったことが分かった。大韓スキー協会はこのほど「競技場の国際認証を取得しておらず、安全上の問題が発生する可能性があるため、スキージャンプ競技を開催しないこととする」と発表した。 大韓スキー協会は今月初め、同大会で28日にスキージャンプK60部門の競技を開催するとしていた。しかし、競技会場となるアルペンシアK60競技場は安全上の問題などを理由に、昨年12月31日に国際スキー連盟(FIS)の再認証を受けられなかった。それでも協会は、FISが「国内大会は国際認証がなくとも開催できる」との解釈を示したため、競技開催を推進してきた。 協会は今月5日、江原道側に競技場使用許可を申請したが、16日になって一転、冬季体育大会を主催する大韓体育会に対し、競技を開催しないと通知した。大韓スキー協会のチョ・ウンサン局長は「国際認証を取得していない状況で競技を行えば、世論の非難にさらされる恐れがある。実際に競技を開催する環境も不十分」と主張した。チョ局長は「スキージャンプの委託管理を行う江原道開発公社側に何度も十分な管理を要請したが、実際に競技場を視察したところ雪が十分に管理されていなかった」と述べた。 これについて、江原道開発公社に対する管理・監督責任のある江原道のタク・ドンフン体育課長は「これまでも冬季体育大会のスキージャンプは毎年行われてきたのに、それでも競技場管理が不十分だと言うのか」と反発した。 オ・ユギョ記者 朝鮮日報/記事入力 : 2015/02/27 08:02 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.02.28 21:12:13
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