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カテゴリ:中国論調
日中の実力を比較してみた!中国が日本に勝る6つの分野=中国ネットからは反論多数
Record china配信日時:2017年4月30日(日) 11時20分 2017年4月28日、中国のポータルサイト・今日頭条は経済分野で中国が日本に勝る6つの点について紹介する記事を掲載した。 その1つが「高速鉄道」だ。特に東南アジアへの輸出において日本は「古いライバル」だが、中国の方が優勢であると主張した。2つ目の分野は、「重機」だ。三一重工など、中国には世界的に有名な重機メーカーがあり、中国人の誇りであると紹介。しかし日本は、過去の実績頼みでなんら技術革新をしておらず、中国企業の活力には遠く及ばないとした。 3つ目の分野は、「軍事工業」だ。中国国産空母が進水したことのみならず、ハイテク技術を応用した軍備は数多くあるが、日本は軍事工業面で立ち止まったまま進歩していないと論じた。4つ目の分野は、「スマートフォン」だ。折り畳み式携帯の時は日本の時代だったものの、スマホ時代では中国メーカーが台頭し、中国市場で日本メーカーを見ることはほとんどなくなったと指摘した。 5つ目の分野は、「映画・テレビ番組の制作」だ。かつて日本は優秀な作品を制作してきたが、ここ数年で中国は優れた成績を収め海外へも輸出していると主張。一方の日本は新作の話を聞いたことがないとした。6つ目の分野は「宇宙開発」だ。中国は月探査や宇宙ステーション建設を実現しているのに対し、日本は遅れているとした。 これに対し、中国のネットユーザーから「重機はまだダメだ。部品は日本製を使っている」「よく映画テレビで日本を超えたなんて言えるな。日本映画は世界を席巻しているというのに」など、反論するコメントが多く寄せられた。 また、「中国の庶民の生活はいつになったら日本を超えられるのだろう」「国民の民度では日本が圧倒的に上」「汚職役人なら中国の完勝」などの意見もあり、記事の内容に同意するコメントはほとんどなかった。(翻訳・編集/山中) ※どっちが優れているかということをいちいち反論するのも大人気ないのでやらんが、ちなみに映画やアニメも中国が優れている稼いでいるというのは日本人としてはクビをかしげるだろう、中国が稼いでいるとか優れていると言うことに反論するのではない、映画とかいわゆる文化一般について優れているとか劣っているとかになにか世界的で普遍的な基準があるのだろうか、文化一般はその国、民族が作ったもので優劣を競うものではない、映画で稼ぐというのはアメリカなどが大投資をして大巨編を作って世界に売り込むという部分で投資が必要だろうがそれにしてもカネを掛けたから必ず儲かると言うものでもない、カネをかけるのは脚本ができてからだ、カネで脚本ができるわけではない、近年、中国はアメリカに映画を売り込んで輸出拡大を計画したのだが、試写段階で中国のプロパガンダということが理解されることになり以後話を聞かなくなった、 この4つの産業を打ちのめしてしまえば、日本は江戸時代に逆戻りだ! =中国メディア 2017-04-30 13:12サーチナ 急速な経済成長を実現して今や世界第2の経済大国になった中国は、あらゆる面で「旧・世界第2の経済大国」をライバル視するようになった。中国メディア・今日頭条は28日、「この4つの産業を打ちのめせば、日本は江戸時代に戻ることになる」とする記事を掲載した。 記事が1つ目に挙げたのは、世界に名だたる日本の自動車産業だ。トヨタ・ホンダ・日産・マツダ・スズキ・三菱・いすゞ・スバルの8社の合計資産規模は世界一であり、さらに自動車部品メーカーの産業規模を加えると、日本のGDP全体においてかなりの部分を占めると説明。「わが国の製造業を真に成長させたいのであれば、自動車工業の成長が必須。日本を打ち負かすことで初めて世界から認められるようになるのだ」と論じている。 2つ目は、工作機械や精密工業だ。「日本の自動車工業を打ち負かすということは、その精密工業を打ち負かすことになる。そのためには基礎工業の成長が必要であり、精密工業で絶えず進化していくことで初めて勝つことができる」とした。 3つ目には、日本を代表するサブカルチャー・アニメ産業を挙げている。日本の名作アニメは枚挙に暇がなく、派生商品を加えればその産業規模は莫大なものになると紹介。「われわれも文化産業を強く大きくして、全世界にわれわれの価値観を輸出し、世界の人びとに理解し、受け入れてもらわなければならない」としている。 そして最後に挙げたのは、アダルト産業だ。その発展ぶりは「われわれの想像を超えている」とし、テレビ放送にも成人チャンネルがあることなどを紹介した。ただ、この産業については「やはり日本に残しておいてやろう」とのことである。 江戸時代に戻るというのはあまりにもオーバーであるが、特に自動車や工作機械といった精密な機器が日本経済にとって非常に大きな柱となっていることの形容と考えれば納得がいくだろう。ネットユーザーからは「他にもまだまだ倒さねばならぬ分野がたくさんある」、「わが国にもすでに強い産業が数多くある」など様々な感想が寄せられている。中には「これらの産業を倒したとしても、日本人にはまだ創意と団体意識がある」と指摘する人も。創意と団結力を失うことは、ある産業の優位性が崩れることよりもはるかに恐ろしいかもしれない。(編集担当:今関忠馬) ※「3つ目には、日本を代表するサブカルチャー・アニメ産業を挙げている」 ・・・なぜ中国人は日本のアニメを煙たがっているのか、そのほうが問題だろう、そんなこと考えているのは世界で中国と韓国だけだ、何度も言うが優劣や追いつき追い越すような問題ではない、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.04.30 14:35:01
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