3057535 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

かかしのジャンプ

かかしのジャンプ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
全て | 記事なし | 中国・日中 | 国内・ | アメリカ・ | 資料 | 在日・国籍 | 外交・海外・国連 | 外国人問題・外国人参政権 | その他 | 政局・政治家・ | 航空・安全保障 | 科学・文化・ | 捕鯨・マグロ | 島嶼・領海・資源・ | 恥ずかしい日本人 | メディア・NHK問題 | 左翼 反日日本人 | 歴史・ | トピック | 朝鮮校無償化 | 台湾・日台 | 歴史共同研究・教科書 | 事件・事故・裁判 | ルーピー | 日王 | 経済・産業 | 仰天韓国 | 談話 | 仰天中国 | 拉致 | 対日ネタ | 中国論調 | バカ | 日本崩壊 | ヒトデナシ | 民主党 | 反日・歴史認識 | ロイヤルトラブル | 中国事件 | 韓国・事件 | 慰安婦 | 南北・北朝鮮・総連 | ガセ・謎記事 | 売国奴
2017.07.26
XML
カテゴリ:中国論調
中国を訪れた日本人は「こんなことに驚き、こんなことを感じてるらしい」=中国報道

2017-07-26 13:12サーチナ

 近年、日本を訪れる中国人が増えている。逆に、中国を旅行で訪れる日本人は減少傾向にあると言われているが、ビジネスのために中国と日本を行き来している日本人や、留学のために中国に住んでいる日本人は大勢いる。中国人が日本を訪れて様々な違いに驚くように、日本人も中国で様々な驚きを感じるものだ。
 
 中国メディアの海外網は19日、中国を訪れた日本人が日本と中国のとの違いとして感じることについて考察する記事を掲載した。
 
 まず記事が紹介しているのは、日本人は「中国人の警戒心の強さ」に驚くということだ。それゆえ、中国人は見知らぬ者同士でも会話はするが、警戒心を緩めることはなく、それゆえ日本人が初対面の中国人に冷たい印象を受けると紹介。だが、中国人は心を開くと固い友情関係ができやすい傾向にあることを伝え、中国人と日本人が早く打ち解けるための鍵は「笑顔」だとしている。
 
 次に記事が紹介しているのは、「物を買うときの店員の態度や接客態度」だ。日本に行ったことのある中国人ならば、日本のサービスや接客態度が非常に優れていることは知っているだろう。逆に言えば、それだけ中国のサービスの質が低いということなのだが、日本人は中国に来て物を買うときの店員の接客態度に驚くとした。
 
 たとえば、「中国の店員はお金や商品を乱暴に扱う」ことを紹介し、日本では客へのお釣りは丁寧に渡すのが普通だが、中国で雑に渡す人が多く、投げ渡す人もいる。また、「中国では物を購入した後、店員は何も言わない」ことも、日本人が理解できない点であることとして紹介している。中国では店員と客は同等という考えが一般的だからだ。
 
 ほかにも記事は、中国人の面子を重視する文化も、日本人からすれば驚きだとしている。確かに中国人は友人や知人からどう見られるかを非常に重要視する。中国人にすれば、このメンツは「自らの自尊心と尊厳」に値する価値観のようだ。国が違えば文化も異なることはごく自然なことであり、記事も指摘しているように、その土地の文化を理解することが、相互理解につながっていくと言えよう。(編集担当:村山健二)




※「中国では店員と客は同等という考えが一般的だからだ」

・・・一般的なのはケッコーだが、それが中国の伝統なのかわからんがそもそも共産主義の思想ですよね、階級、階層闘争の結果特権階級を排除したわけで、店員と言えども客より階層が下というわけではない、キンペー主席もコジキも同じ階級(笑)

「中国人は友人や知人からどう見られるかを非常に重要視する」

・・・これはちょっとオドロキ、中国の報道では「日本人は他人の目を異常に気にする」というのが定説だが?

「その土地の文化を理解することが、相互理解につながっていくと言えよう」

・・・いやいやいや、全然解決策になってないでしょう、無論解決策などあるとも思わんが、前記「店員と客は同等」などという概念は理解を超えている、「(生物学的に)同じ人間」と言うのは理解はするが、立場が違えば尊敬や丁重さを要求されるというのは少なくとも中国以外では共通の概念だ、中国以外では学校で生徒が先生にオイオマエと言う言い方はしない、生徒と先生の関係でオイオマエという関係を「相互理解」として納得するのはとうてい不可能、





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2017.07.26 14:04:26



© Rakuten Group, Inc.