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カテゴリ:バカ
日本の芸人が尖閣諸島を「明け渡す」と発言、中国ネットは大絶賛=「正直な人だ」「良心的な日本人」「首相になるのに適した人」
Record china配信日時:2018年1月3日(水) 12時0分 2018年1月2日、中国メディアの環球時報は日本の芸人がテレビ番組の中で尖閣諸島を中国に明け渡すと発言したと伝えた。 お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔氏が1日、日本のテレビ番組の討論会に出演した際、「(中国が)沖縄を下さいといったらあげるのか?」との質問に対し、「もともと中国から取ったんでしょ」と回答したと記事は紹介した。 また、尖閣諸島問題については、尖閣を中国に取られてもいいのかとの質問に対し、「取られてもいいです。僕は明け渡します」と述べたと記事は伝えた。 これに対し、中国のネットユーザーから「正直な人だな」「良心的な日本人だ」「なんて誠実な回答だ」「この人の言っていることは正しいし、客観的だ」「首相になるのに適した人だ」など、称賛するコメントが非常に多く寄せられた。 また、「このお兄ちゃんは右翼に攻撃されるね」「彼はもう日本にはいられないだろう」と身を案ずるユーザーも少なくなかった。 ほかには、「琉球諸島は中国の属国であったのであり、中国のものだったわけではない」との指摘や、「(尖閣諸島は)中国が取るのではなく取り返すが正しい。日本も明け渡す必要はない。日本人はもともとそこにいるべきではなかったのだから」との主張もあった。(翻訳・編集/山中) ※「琉球諸島は中国の属国であったのであり、中国のものだったわけではない」との指摘や、「(尖閣諸島は)中国が取るのではなく取り返すが正しい。日本も明け渡す必要はない。日本人はもともとそこにいるべきではなかったのだから」 ・・・中国人のほうがよほど理解している、尖閣は中国が自国領土と主張をしているわけで、「日本領土をよこせ」と言ってるわけではない、この村本某なるバカは他国の領土要求に無条件で従えと言ってるわけで、中国を侵略者と言ってることになる、大人の発言ではない、まあ、日本にはこの手のバカは多数存在するが(笑) 2018.1.3 17:40サンケイ ウーマンラッシュアワーの村本大輔氏の発言を中国・環球時報が報道 「中国に尖閣を侵略されたら白旗を挙げて投降する」の見出しで 中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報は2日、お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔氏(37)が、元日にテレビ朝日系で生放送された討論番組「朝まで生テレビ! 元旦スペシャル」で、沖縄県石垣市の尖閣諸島が侵略された場合、「白旗を挙げて投降する」などと述べた発言を掲載した。 2日の環球時報インターネット版では「日本の芸人、釣魚島(尖閣諸島の中国名)が『侵略』されたら、白旗を挙げて投降する」との見出しで、村本氏の発言を報じた。 「中国が沖縄を欲しいと言ったらあげるんですか」との龍谷大の李相哲教授の問いに「だって中国から取ったんでしょ」と述べたことを紹介。 村本氏の「尖閣諸島を守るために人を殺すくらいなら、(尖閣は)いらない」「僕は(尖閣諸島を)取られてもいいです」「なぜ中国や北朝鮮が日本を侵略するという話になるのか、私、分からない」という発言も報じた。 さらに村本氏が昨年12月17日のフジテレビ系番組「THE MANZAI」に出演した際、沖縄県の米軍基地に関して「日本全体の問題をなぜ沖縄に押しつけるのか」「(日本政府は)見て見ぬ振りをしている」と発言したことも掲載した。 一方で日米関係については「大量の兵器を買ってくれる日本は、米国にとって『友好国家』ではなく『便利な国』にすぎない」との村本氏の発言を引き、一連の村本氏の発言の結果、自身のツイッターが炎上し「日本の教育の失敗だ。小学生以下の知識だ」などという非難であふれた上、テレビ朝日に「今後、村本氏を使うな」という声が殺到しているとした。 村本氏のツイッターには「沖縄は中国から取った」発言などを非難するものが今もあふれている。(WEB編集チーム) 2018.1.2 09:00サンケイ ウーマンラッシュアワーの村本大輔氏、辺野古で大袈裟太郎氏らと「交流」 「プロ市民なんて一人もいない」「この人たちと酒飲んで話してこい」 元日にテレビ朝日系の討論番組「朝まで生テレビ」に出演したお笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔氏(37)が2日まで自身のツイッターに投稿し、沖縄県で漫才ライブの仕事があり、その際に名護市辺野古に赴いて、基地移設反対派の人々と交流したことを明かした。また、自身の発言が批判されていることに関しても言及した。 村本氏は、朝生への出演を「おれは前から無知だ、と言ってて、今回の朝生のオファーあったときに、小学生以下のバカ丸出しの質問して話止めるけど、それでいいなら出るってのが条件だったから、おれ的には何でも質問できて、最高に楽しかった。元旦から何見せられてんだって方、クレームは田原(総一朗)さんと、朝生へ」と1日夜に投稿した。 一方で「沖縄は中国だったってのは、僕のこれを読んでの咄嗟の拡大解釈でした。反省」とも記した。 沖縄到着後にも「連投」した。沖縄県警に11月、公務執行妨害と窃盗容疑で逮捕された(後に釈放)基地移設反対派の大袈裟太郎氏(35)の「はーい、高江集落の方たちが、『またおいで、一緒にご飯食べよう』って言ってます」との呼びかけに「真っ暗になってきたので(名護市)辺野古だけ見て、さっと帰ります。すいません」と返した。もっとも大袈裟氏は、村本氏とのツーショット写真を自身のツイッターに掲載しており、村本氏は大袈裟氏ら反対派の人々との交流を楽しんできたようだ。 辺野古への基地移設反対派について、村本氏は「沖縄の辺野古の座り込みしてる人たちを『プロ市民だ』とレッテル貼る人たちがあまりに多いので、逆に会いたいと思ってSNSでアポとってお酒飲んできた。プロ市民なんて一人もいなくて、辺野古高江をただ愛してる優しい人たちだった」と評し、投稿した。 辺野古基地移設反対派は、辺野古に居住している人はほとんどおらず、辺野古の住民は米軍基地関係者との交流を続けているのだが、そういう点には触れていない。 こうした村本氏の一連の行動に「幻滅した。無関心層と同等の知識レベルに幻滅。反基地運動に極左暴力集団が紛れ込んでいることは、国会答弁でも明らかになっている」などと批判した投稿も相次いだが、村本氏は「おまえさ、現場行って、この人たちと酒飲んで話してこい。その中の簡単には判断できないグレーの部分、感じ取ってこい。楽に判断するな。楽に生きるな」と反論した。 「辺野古、高江が大好きで、そこに住んでいるじいさんばあさんが好きで、ただそこを守りたいだけなのに、話をちゃんと聞くだけで泣く人がいる。おれらが見るべきは、右と左ではなく、ただ大好きなこの場所をただ守りたいって言う彼らの思いに耳を傾けること」と追加した。 村本氏には、辺野古に「住んでいる」住民とも話をして、反基地運動の実態について、虚心坦懐に耳を傾けてほしいものだ。ちなみに辺野古反対運動では、極左暴力集団の「革マル派」も堂々とチラシで、基地反対を主張しています。(WEB編集チーム) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.01.03 19:33:40
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