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カテゴリ:慰安婦
旧日本軍慰安婦の証言、英語で出版予定 2018年07月20日14時11分 中央日報 1991年8月から現在まで続いている旧日本軍慰安婦被害者の証言が英語の書籍で出版される予定だ。 ニューヨーク市立大(CUNY)クイーンズカレッジ社会学科のミン・ビョンガプ客員教授は19日、慰安婦の歴史や挺身隊運動を学者的な観点で分析した『慰安婦収容所の残酷な惨状:慰安婦はセックス道具だった』(仮題)を出すため、現在、最後の執筆作業中だと明らかにした。 ミン教授は慰安婦被害者103人の証言を載せた「慰安婦証言集」と挺身隊運動の歴史、国連人権理事会の報告書、メディアの報道など多くの資料を分析して整理したと明らかにした。 ミン教授は米州中央日報のインタビューで「1990年代初めに始まった『挺身隊』暴露運動が広まり、世界各国の知識人の間ではすでに広く知られているが、いまでも多くの人々には馴染みの薄いイシュー」とし「社会・歴史・女性学などの分野の資料として使用できる本を出そうと考えている」と述べた。 ※「1990年代初めに始まった『挺身隊』暴露運動が広まり」 ・・・韓国で慰安婦は聖女、聖域化するまでになっているが、しかしながらなぜ韓国では慰安婦がこれほどまでに祭り上げられているかという考証がまったく皆無であるだけなく、奇妙奇天烈にもなによりその起爆剤はなんであったかと言うことも言及されたことがない、いつもかならず「なんとなく」「広まり」ということになっている、たしかに吉田清二、朝日新聞、植村という名称は出てくるがそれがどういう意味なのかはなぜか説明されない、「そういう記事があった、人物がいた」で済ましている、あとは「かわいそうなハルモニ」でストーリーが完結する、そういえば韓国人は「韓国は反日ではない、日本には嫌韓書籍は多く出ているが、韓国に反日の書籍はない」と言って奇妙な自慢をする、当然だが韓国の反日になにか根拠や理論があるわけではなく、それを書籍などにすれば反日になんの根拠も無いことが知られるからだ、韓国人は日本の「嫌韓書」を見れば自分達がなぜ反日なのかわかろうと言うものだ、「嫌韓書」は「反日書」なのだ、韓国の反日をよく説明している、韓国人こそ読むべきものだ、反日という行為を韓国人は「普遍的」「常識」とさえ言っているが、じつはその「常識」の内容にはまったく無知なのだ、慰安婦問題でさえ「吉田清二」が誰かを慰安婦で騒ぐ韓国人は知らないし、また驚くべきことに「慰安婦合意」さえ知らないのだ、いったい何を根拠に騒いでいるのかを韓国人自身が知らないのである、 ・・・思うに韓国人にはぜひ「反日書」を出してほしいね、そうすれば韓国人がなぜ反日なのかを知ることになるだろう、自分達がなにをやってるのかわかるだろう、ただし当然それは「嫌韓書」になると思う(笑)、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.07.21 13:06:34
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