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カテゴリ:捕鯨・マグロ
日本、国際社会で商業的捕鯨許容を主張…「全面禁止」主張国と対立 2018年09月12日10時21分 中央日報 日本が国際捕鯨委員会(IWC)総会で商業的捕鯨許容を主張し、オーストラリアとニュージーランドなど捕鯨全面禁止の立場を持つ国と対立した。 10日のAFP通信によると、今年の総会議長国である日本の森下丈二IWCコミッショナーは今回の会議が日本、ノルウェー、アイスランドなどの捕鯨国が現在IWCの枠組みの中で未来を決められるかの分水嶺になるという立場を明らかにした。 日本が「前進する道(The Way Forward)」という題名で出した案には商業捕鯨許容案とともに4分の3以上の賛成がなければならない議決要件を単純過半数賛成に変える案も含まれている。今回のIWC総会を通じて商業捕鯨を貫徹するという意志とみられる。 これに対し捕鯨反対国はこの機会に捕鯨を猶予ではなく「全面禁止」を推進している。主催国であるブラジルはクジラを生態観光以外には商業的に利用できないようにする案を推進している。オーストラリアとニュージーランドなどもこれに賛成する立場だ。 一方、日本は絶滅の危機に瀕したクジラを保護する国際協約に加入しながらも「科学研究」を名分に毎年約500頭のクジラを捕獲しており国際的に非難を受けている。
※「国際社会で商業的捕鯨許容を主張…「全面禁止」主張国と対立」 ・・・韓国メディアは捕鯨というとまるで他人事のような、そして日本を悪人とする記事を出すが、韓国メディアは韓国がIWCへの加盟をキョヒられたのをいいことに日本以上の大量の鯨を密猟していることは知っている、日本が捕鯨で国際的に対立があるということはIWCとの議論をもって公表しているからこそだ、韓国のような密漁でないからにすぎない、韓国こそ密漁をどう考えているのか、釜山の鯨料理店は繁盛しているそうだが (笑)、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.09.12 12:36:07
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