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2022.07.06
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カテゴリ:台湾・日台
台湾空軍元副指令官がトンデモ発言「日本は東南アジアに友人いない、台湾には負い目ある」―中国メディア

Record China 2022年7月5日(火) 19時0分

2022年7月4日、中国メディアの観察者網は「台湾空軍の元副司令官がとんでもない発言をした」と報じた。

記事によると、台湾で3日に放送された政治討論番組で、ロシアのウクライナ侵攻期間における日ロ関係をテーマに議論を行っていた際、台湾空軍元副司令官という肩書の張延廷(ジャン・イエンティン)氏が日本と台湾の関係が最も良好だと強調した上で、「日本はアジア地域、特に東アジアにおいて友人がいない。ロシアとは対立しているし、韓国との関係もうまくいっていない。台湾とだけ良い関係を築いている」と語った。

また、張氏は「中国とはかつて戦争をし、フィリピンは第2次世界大戦中の3年間の統治があって日本に好感を持っていない」と語り、司会者から「台湾も日本から植民統治を受けたが?」と質問されると、「台湾を50年もの間植民統治したので、日本は台湾に負い目を感じている。日本は台湾への償いを行っていて、台湾有事は日本の有事と捉えている」と回答し、「そういった意味では、日本はアジア全体に誰一人として友人がいない」と持論を展開した。

さらに、張氏は「日本が台湾を『大いに持ち上げている』状況をいかにして有効に利用するかが重要である」との見解を示した。

観察者網の記事は張氏について「公開資料では、台湾空軍の元副司令官となっており、新竹清華大学名誉講座教授と紹介されている」と伝えた。(翻訳・編集/川尻)



※「台湾空軍元副指令官がトンデモ発言「日本は東南アジアに友人いない、台湾には負い目ある」」

・・・トンデモなんかじゃないよ、こちとら毎度言ってることだからね、日本の周辺にはドロボー国家、コジキ国家、ヤクザ国家しかないからね、台湾もそれを知っているわけだろ、「負い目」の意味がわからんけど、「負い目」と言うなら台湾人が感じているのではないか?、日本が100年前、「中国の魔の手」から台湾を解放したおかげで台湾は自由陣営側にいる、これが日本が戦争せずにいたなら台湾は中国共産党のもと中国と同じ政治状況下にあって、国民として人間としての自由などまったくなかったはずである、それが日本人の尊い犠牲によってかろうじて現在に至るまで自由陣営側にある、昨今、アメリカも台湾を守るとさえ言っている、アメリカさえも日本が台湾を中国共産党の魔の手から台湾を解放し自由陣営側に置いたことをいまさらながら感謝しているであろう、しかもおかげでアメリカは太平洋でデカイツラできているのである、それもこれも日本のおかげというものであろう、そのように世界が小さな島台湾に目をそそいでいるという現実を台湾人は「負い目」を感じるべきであろうよ、
・・・台湾はシナ海を中国から守るキーストーン、それは台湾だけの問題でもないし日本だけの問題でもないしアメリカをも巻き込む戦略上の問題だ、記事は中国メディアだから「負い目」などと矮小化した表現、後ろ向きな表現をつかって台湾の戦略性をおとしめているのであろう、そういう問題ではない、つくづく日本が清から割譲した事実をアメリカ以下自由諸国は100年前の日本に感謝しているであろうよ、台湾は小さい島国だが、西太平洋のカナメである、台湾があるからこそ自由諸国は太平洋に出られるのだよ、台湾人も自国の幸運をいまさらに思っているのは間違いない、逆に中国は逃がした魚があまりに大きかったことの無念さに日夜涙を流していることであろう(笑)、





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最終更新日  2022.07.07 13:20:29



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