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カテゴリ:資料
“グラミー賞の女王”テイラー・スウィフト「今が人生の最盛期」…BTSのジョングク、『Seven』のヒットにも招待されず(1)
中央日報/中央日報日本語版2024.02.06 09:14 「曲を完成させた時、ゲームに勝った時、コンサートを準備する時、似たような幸せを感じます。今が私の人生の最高の瞬間です」 米国ポップスターのテイラー・スウィフト(35)がグラミー賞の「最優秀アルバム賞」を手にして涙ぐんだ。4日(現地時間)、米ロサンゼルス(LA)クリプト・ドットコム・アリーナで開かれた第66回グラミー賞で、スウィフトはジェネラル・フィールズ(general fields、本賞)の最高栄誉である「最優秀アルバム賞」の受賞者に呼ばれた。 スウィフトは今回の賞を通じて史上初めて最優秀アルバム部門で4回受賞する新記録を塗り替えた。これに先立って、スウィフトはアルバム『フィアレス』(2008)、『1989』(2014)、『フォークロア』(2020)でグラミー賞で3回(それぞれ2010年、2016年、2021年)「今年のアルバム」賞を受賞している。これまでグラミー賞でフランク・シナトラ、ポール・サイモン、スティーヴィー・ワンダーがこの賞を3回受賞したことがある。 スウィフトにポップの歴史を書き換えたアルバムはスウィフトの10枚目のオリジナルアルバム『ミッドナイツ』だ。2022年10月発売後、米国ビルボードメインアルバムチャート「ビルボード200」1位に直行し、6週連続でトップを占めた。スウィフトはこのアルバムに対して「眠れず寝返りを打って、原因を探すために電気をつけて作った皆のための歌が含まれている」と紹介した。 スウィフトはこの日、『ミッドナイツ』で「最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム賞」も受賞し、2冠に輝いた。「好きな仕事をするチャンスを与えていただき本当に感謝する」と明らかにしたスウィフトは受賞感想の席で「新しいアルバム『The torture dpoets department』が4月19日に発売される」として新譜の発売をサプライズで発表した。 今回のグラミー賞で主要賞は全て女性歌手が席巻した。ゼネラル・フィールズの一つである「最優秀レコード賞」はマイリー・サイラス(32)が受賞した。「ベストポップソロパフォーマンス」賞まで2冠だ。ヒット曲『Flowers』で生涯初めてグラミー賞授賞式で受賞したサイラスは「この賞は本当にすごいが、これが何も変えないことを願う。私の人生は昨日も美しかったから」と受賞の感想を述べた。 “グラミー賞の女王”テイラー・スウィフト「今が人生の最盛期」…BTSのジョングク、『Seven』のヒットにも招待されず(2) 中央日報/中央日報日本語版2024.02.06 09:15 もう一つのゼネラル・フィールズである「最優秀楽曲賞」は映画『バービー』の主題曲『What Was I Made For?』を作ったビリー・アイリッシュ(23)が受賞した。アイリッシュは映画の中のバービーが感じる感情に移入してこの曲を作ったが、完成したら自分の人生を語るような気がして驚いたと明らかにしたことがある。 「最優秀新人賞」は長い無名期間を経たヴィクトリア・モネ(35)が受賞し、9部門に最多候補にノミネートされたシザ(SZA、35)は「最優秀R&B」「最優秀プログレッシブR&Bアルバム」「最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス」など3冠に上った。 一方、今回のグラミー賞授賞式でK-POPの痕跡は見られなかった。これに先立って、BTS(防弾少年団)のメンバー7人をはじめBLACKPINK・TWICE・Stray Kids・TOMORROW X TOGETHER(TXT)・NewJeansなど多数のK-POPグループが出品したが、昨年11月に発表した受賞候補で1チームも選ばれなかった。特に2020年から3年連続でノミネートされたBTSは『Seven』(ジョングク)、『Like Crazy』(ジミン)などソロ曲が世界的に愛されたにも関わらずノミネートには失敗した。 候補者発表直後、AP通信は「TXT、Stray Kids、NewJeansなどは『ビルボード200』で1位を占め、グラミー賞にノミネートされる可能性があったが、実現できなかった。意外な結果だ」と指摘した。米日刊紙USAトゥデイは「世界で最も成功したジャンルの一つであるK-POPをグラミー賞が逃した。94部門があるにもかかわらず、確実な候補者を見落とした」と指摘した。 大衆音楽評論家のキム・ヨンデさんは「グラミー授賞式を主管する米国レコーディングアカデミーは白人の中年男性層が多数で、保守的な傾向をもつ」として「最近、数年間にわたりアジア系・若年層・女性投票人団を多く迎え入れたが、まだ『最優秀アルバム』でヒップホップの受賞者がいないなど、変化は容易ではない」と話した。 この日、ラッパーのジェイ・Zは黒人音楽産業の発展に貢献した者に授与する「ドクター・ドレー・グローバル・インパクト賞」を受けながら「一時、受賞結果をめぐってボイコットをしたことがあった」とし「かなり改善されているが、グラミーがより正確な授賞をしてほしい」と厳しく忠告した。 ※「昨年11月に発表した受賞候補で1チームも選ばれなかった。特に2020年から3年連続でノミネートされたBTSは『Seven』(ジョングク)、『Like Crazy』(ジミン)などソロ曲が世界的に愛されたにも関わらずノミネートには失敗した」 「TXT、Stray Kids、NewJeansなどは『ビルボード200』で1位を占め、グラミー賞にノミネートされる可能性があったが、実現できなかった。意外な結果だ」 「世界で最も成功したジャンルの一つであるK-POPをグラミー賞が逃した。94部門があるにもかかわらず、確実な候補者を見落とした」 「グラミー授賞式を主管する米国レコーディングアカデミーは白人の中年男性層が多数で、保守的な傾向をもつ」 「最近、数年間にわたりアジア系・若年層・女性投票人団を多く迎え入れたが、まだ『最優秀アルバム』でヒップホップの受賞者がいないなど、変化は容易ではない」 「一時、受賞結果をめぐってボイコットをしたことがあった」 「かなり改善されているが、グラミーがより正確な授賞をしてほしい」 ・・・最後はレイシズム?、オレは韓ドラ、KPOPを見たこともないのであれこれ言えない・・・とは言わん、再三言ってるが韓ドラ、KPOPは韓国の国策の輸出商品だ、見るだけ時間のムダ、見る必要のない、というよりむしろただセールスありきの作品であって感性を劣化させるもので、見れば感性は劣化する、得意の賞取りも決してアーティストの努力の結果ということなどでなく、賞取りを輸出のセールスポイントにしてさらに稼ごうという不純な動機というもの、だから人気の程度を示すと言う再生回数だとかもカネを使ってヒトを雇い、人為的に点数かせぎをしている、やってることは世界のエンタメの存在の意味をかく乱、毀損するものだ、 ・・・記事はKPOPが意図的に除外されたように言ってるが、そうであろう(笑)、アメリカのエンタメの雑誌もKPOPを専用のカテゴリにして、他のエンタメとは別枠にしたという、当然であろう、韓国のエンタメはエンタメではない、エンタメは本来は庶民の文化だ、しかし、何度も言ってるが、韓ドラ、KPOPは韓国の国家としての国策による輸出商品だ、文化とは関係ない、「歌やダンスやドラマはエンタメだ」と言うかも知れんが、それが韓国以外であったらエンタメと言えるが、しかし、韓国の韓ドラ、KPOPはそうではない、韓国政府が業者に輸出製品としての韓ドラ、KPOPを作らせ、それを輸出商品として外貨かせぎに貢献しろと言ってるわけである、だから韓ドラ、KPOPとは韓国の風土、社会を基盤に発生したものではない、韓国政府から「輸出商品として韓ドラ、KPOPを作れ」と言われて作ったもので、始めから外貨かせぎ目的なのだ、庶民文化でもないしサブカルでもない、だから韓国国内ではKPOPはイベントをしない、庶民文化であるエンタメをなぜ自国民に公開しないのか?、なぜなら韓ドラ、KPOPは輸出商品であって、国内で公演しても外貨が稼げないからだ、よって韓ドラ、KPOPは決して韓国国民のためのものでないことがわかるだろう、 ・・・また韓ドラ、KPOPの「表現」についても、大いに問題はある、ただ売れればいいというものでもないことは「表現」を見ればわかろうというもの、以前、「ヨン様の衝撃」を言った、そして原爆少年団、BTS、当欄ではこのところ「韓国人は女」と言ってきた、自分で言うのも間が抜けてたが、この数ヶ月「韓国人は女」と言ってから、その後、20年前のあの「ヨン様の衝撃」を思い出したのだ、つまりは「ヨン様の衝撃」とは「カマっぽさ」であり、その後のBTSの「ゲイ風味」である、ヘイトではない、BTSとかは写真でしか見たことないが、写真一枚でわかることで、「ゲイ風味」もオレが言う前に、彼らがアメリカやオーストラリアでTVに出演した時に現地のTV局が「ゲイグループ」と紹介されていた、韓国メディアもそれを報じた、中東では公衆の場での彼らのポスター等の公開を禁じた、つまり「ヨン様の衝撃」とBTSの「ゲイ風味」が期せずして同じ「路線」の表現であることが見られたのだ、つまりは「女っぽさ」が韓国のエンタメなのだ、オレはそれは偶然ではないと思う、これまた繰り返すが、穿った見方をすれば「男」という「主張する存在」を作ることができなかった、しなかった、そのためかもともとかわからんが、タレントとしては「女である」ことの存在を見せて「さからいません」という立ち位置を存在意義にした、そのほうが都合が良かったのか、なにも主張するものを持たなかったのか、 ・・・しかしながらそこで奇妙なのは「ホンモノの女性」のダンスである、韓国は何かと言うと儒教社会と言うが、儒教社会とあのセクシーダンスとはつながらない、この自由社会である日本でもあの韓国の女性グループが展開するセクシーダンスはやらない、体の線をアピールする体の線にピッタリの衣装でスネをさらして、尻をふり、大腿部をさらし、ときに大股開きをする、正直言って男に「せっくすを求める動作」にしか見えない、儒教そのものもよく知らんが、これが儒教とか哲学を言う国家とは思えない、韓国は自称「東方礼儀の国」というのではないか?、それがあの大股開きのダンス、自称儒教国家の韓国に存在する売春勢力、彼女らのデモもあった韓国、売春女性の海外進出もよく聞かれる、KPOPの女性のダンスはまさしく「売春むき」の姿勢にしか見えない、 ・・・思えば朝鮮時代は過酷な男尊女卑の社会であり、現在でも「フェミ攻撃」がある、韓国人男性の女性蔑視感情は強い、その裏返しがあの「セクシーダンス」だ、なにより「慰安婦の強制連行」を裁判に持ち出して反日のツールにしている韓国、あのセクシーダンスをしている女性は韓国政府を「強制連行されてセクシーダンスさせられた」として訴えないものか、いやホント、オレはたしかに嫌韓だが、あの韓国のKPOPのセクシーダンスこそ、あれこそ女性を性の道具としてしか扱っていないということではないのか?、日頃、日本に対して人権、人権を泣き喚くが、自国の女性を性の対象としてしか見ておらず、性の道具としてしか扱わない、それが韓国の現状であろう、日本に向かって人権を叫ぶ、韓国の反日団体、自国の女性の人権を否定している現状をどう見ているのか?、慰安婦は80年前のことだが、大股開きのダンスは現在進行形である、それこそ韓国の人権団体の仕事ではないのか?、自国の人権無視に沈黙する人権団体、自国のエンタメは人権を無視しているんだぞ、仕事しろよ、 ・・・長いのでまたね、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.02.22 01:11:58
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