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2024.02.27
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カテゴリ:資料
日本のお茶の間占領した「韓国式恋愛」…「第4世代韓流」が変えた日本ドラマ

登録:2024-02-27 06:42 修正:2024-02-27 09:46ハンギョレ

日本ドラマ「Eye Love You」やバラエティー「韓国ドラマな恋がしたい」など 
韓国男性と「韓国スタイル」で恋愛するコンテンツ

 「よく眠れましたか?」、「風邪を引いていませんか?」と頻繁にメッセージを送り、「朝ごはんは食べましたか? 僕は今作っています」と写真の送信も忘れない。「デートしてください」と積極的にアプローチし、「会えなかった間にもっとかわいくなりましたか」という甘いセリフも上手だ。時には赤面させ、時にはドキドキさせてくれる人。最近、日本で人気の高い韓国ドラマの男性主人公の良いところだけを集めたのがユン・テオだ。

韓国ドラマの「男性主人公」のいいとこ取りのテオのアプローチに「胸キュン」

 日本地上波「TBS」の火曜ドラマ「Eye Love You(アイ・ラブ・ユー)」が、日本女性の本宮侑里(二階堂ふみ)と韓国男性のユン・テオ(チェ・ジョンヒョプ)のラブストーリーで話題を集めている。韓国ドラマの男性主人公のような人との恋愛を疑似体験できるドラマが誕生したのだ。「優しくて、勇敢で、背が高く、笑顔が可愛い」テオが侑里に積極的にアタックする姿で、1月23日の初放送で日本X(旧ツイッター)トレンド1位に上がった。

 すでに企画段階で疑似体験を目指した。「TBS」の韓国人スタッフがプロデューサーとして参加し、日本人が好きな韓国恋愛スタイルなどを細かく盛り込んだ。事業投資戦略部のプロデューサー、チャ・ヒョンジさんは1月、「TBS」のインタビューで「周りにも韓国人男性との恋愛に興味がある日本人女性が少なくないので、このドラマを通じて彼女たちの期待に応えることができたら嬉しいなと(思った)」と語った。日本の地上波のプライムタイムに初めて韓国俳優を男子主人公に抜擢したのも、現実感を高めた期待を満たすためだ。チャさんは「キャスティングをする時、日本の視聴者にも愛されそうな要素を持っているかを判断基準としていた。日本人の女性に会うたびに、(チェ・ジョンヒョプさんの)写真を見せたりして、反応を見ていた」と話した。

 このような雰囲気はジャンルを問わず現れている。昨年、ネットフリックスで公開された日本のバラエティー「韓国ドラマな恋がしたい」と韓国のバラエティー「HEART SIGNAL(ハート・シグナル)」(チャンネルA)の日本版である「HEART SIGNAL JAPAN(ハート・シグナル・ジャパン)」(2022)も日本女性が韓国男性とソウルで過ごしながらトキメキを感じる過程を見せた。

「韓流第4世代」が変えた日本ドラマ

 2003年、「冬のソナタ」の「ヨン様(ペ・ヨンジュン)」以来、日本では韓国人との恋愛に対するファンタジーが常に存在していた。日本文化評論家のキム・ボンソクさんは「過去には中高年層を中心にした、現実味のないファンタジーだったとすれば、最近はZ世代(10~20代)で現実の出会いの中で、自然に恋愛に繋がる日常性が強化された」と語った。

 コロナ禍以降、動画配信サービス(OTT)を中心に広がった「第4世代韓流」が変化を導いた。韓国のコンテンツに日常的に接することで、大衆文化だけでなく、ビューティー、デザート、ファッションなど韓国全体を受け入れるようになった。2021年以後、日本のソーシャルメディアには「#韓国っぽ」というハッシュタグが流行し、日本企業は韓国語マーケティングを行ったりもする。

 このような現象が日本のドラマも変化させた。「素直になれなくて」(ジェジュン、フジテレビ)など過去の日本ドラマが韓流スターを前面に押し出した一方、「Eye Love You」は恋愛だけでなく韓国のすべてを盛り込んでいる。ドラマ自体が韓国色だ。伏線があり、展開も速く、ドラマ「アイリス」のキャンディーキスのように、リボンの指輪、指切りなど「胸キュンポイント」もちりばめられている。チャプチェ、チヂミ、スンドゥブのような韓国料理が愛をつなぐ媒介として登場する。「韓国式」を説明する場面もよく出てくる。歓迎会を兼ねた飲み会で、テオが侑里に「アイスクリーム買いに行きませんか」というメッセージを送った後、「『アイスクリーム買い行かない?』と言われたら、それは『2人きりになりたい』という男性からのアプローチです!」と解説するリンクを添えるやり方だ。

 日本のコンテンツ専門チャンネルである「チャンネルJ」のキム・ソッキ編成チーム長は「韓国文化が全世界のメディアに反映されているが、韓国男性との恋愛に対するロマンを扱ったドラマは初めて」だとしたうえで、「日本で特に韓国男性との恋愛に関心があるのは、韓日の文化的違いが大きいため」と指摘した。このような文化的な違いがドラマの中心であり、面白さの要素でもある。日本で働いている40代の韓国人女性は「日本では親密な仲でない限り、下の名前ではなく名字を呼び合うが、テオが最初から『侑里さん』と呼ぶなど文化的な違いからくる行動を可愛く感じる人が多かった」と語った。

どこかにいそうな主人公、チェ・ジョンヒョプ…新たな韓流の誕生

 共感と理解が土台になった新しい韓流も量産されている。テオの行動を非難せずに理解しようと韓国人の特徴まで勉強しているのだ。テオが侑里に花を渡しながら「来る時、拾ったので」と言う場面を見て、韓国人の心理を検索してみたという人もいる。互いの文化に吸収させようとせず、尊重して説明する姿から、新たな韓流時代に他文化圏を受け入れる若い世代の態度が伺える。

 日本メディアの「まいどなニュース」は「このドラマに出てくる台詞が気になって韓国語を学ぶ視聴者が増えている」と報じた。テオが韓国語で語る心の声は、本放送では字幕で見せない戦略のおかげで、韓国語に関心を持つようになったのだ。ドラマに出てきた韓国語を説明するコンテンツも、日本のソーシャルメディアによく登場する。

 日本でそこまで知名度のない俳優が主演を務めたことで、どこかにいそうな、現実味のある彼氏としての魅力をアピールする新しい韓流スターも誕生した。チェ・ジョンヒョプは「ヒョプ様」、「ヒョプ君」と呼ばれ、人気を集めている。

 大衆文化評論家のチョン・ドクヒョンさんは「韓国と日本文化が重なって出てくるクロスカルチャーの興味深い地点が登場する。グローバルコンテンツ時代に多国籍文化を盛り込んだ作品として意味がある」と語った。ただし、韓国ドラマの中の男性主人公の良いところだけを集めて疑似体験させてくれるドラマが、韓国男性のイメージを一般化する恐れがあるという懸念の声もあがっている。

ナム・ジウン記者
韓国語原文入力:2024-02-26 08:22
訳H.J



※「「よく眠れましたか?」、「風邪を引いていませんか?」と頻繁にメッセージを送り、「朝ごはんは食べましたか? 僕は今作っています」と写真の送信も忘れない。「デートしてください」と積極的にアプローチし、「会えなかった間にもっとかわいくなりましたか」という甘いセリフも上手だ。時には赤面させ、時にはドキドキさせてくれる人」

・・・気味悪いとしか思えないが、しかもあの反日メディアの雄、ハンギョレである、何か悪いもの食ったのであろうか?、ここまで読んでアタマくらくら、めまいがして、こんなこと言われると、女性はうれしいのか?、あとは読めんかった、吐き気がするくらい気味悪い、こういうのって前にも聞いたことがある、韓国人男性って、こういう気味悪いことを平気で言うらしい、日本のアタマ逝っちゃってるバカ女はその気になると言う、って、気をとり直して言うが、
・・・こういう「ベタベタ感」って、正直言って女性の感性だよね、だがその「ベタベタ」を女性でなく男性がやると言うのだ、このての「韓国人男性のセリフ」って始め理解できなくて読み直したよ、この「ベタベタ」を男性がやると言うびっくり仰天、だからね、やっぱりこれって「男のセリフ」ではない、「女のセリフ」なんだよ、つまり韓国人男性が「女の感性」で話すということ、だからそれって男が女に話してるのでなく、女同士の会話、「同姓」の意識なんだよ、穿っていえば、これも韓国名物「なりすまし」のひとつだ、こんなところにも韓国人の特性が現れているんだよ、無論、その男女カップルはお互いの素性は知っているにしても、男性側は結果として「自分は女」であることをアピールしていることになる、「女になりすまして」言ってる、しかもデート中は手に女性もののバッグまで持っているというんだからね、カップルは外観は男女だが、「中身」は女同士なんだよ、こじつけるが、韓国の少子化はそこにも問題があるようにも思える、女同士のカップルに子は生まれない、

・・・で、この男性の「ベタベタ感」はオレッチが散々言ってる「韓国は女」の「症例」のひとつだろうね、こういう「ベタベタ感」って韓国人男性の「女性性」というものだ、しかも韓国人男性って、デートの時には女性のハンドバッグなどを持ってあげるという、そりゃ日本で言う「下にも置かない扱い」ってことなんだろうが、めんどくさいこと言うつもりはないが、男性として女性を守るというより、ヒネクレもんのオレが見る限り、女性の持ち物を男性である自分が持つと言う光景は、「女性のバッグを持つのが目的」なんだよ、ではいったいなんでそんなことをするかと言えば、オレッチがこれまで言ってきたことだが、韓国人男性は「女になりたい」という深層心理で願望を持ち、それは女性のバッグを持ったり、女性のような気使いする行為として「自分は女だ」となる、心理の底、心理的深層にある女性願望だ、男が女性用のバッグを持って、衆人環視のなかで街なかを歩くなんて、常識的に絶対しない、罰ゲームにありそうではないか?、だが韓国人男性はそれを自分から進んでやるのだ、結局、思うに男性が女性のバッグを持つ意味は、「男性が女性になる」という意味だ、そうでしょ?、当欄では前から言ってるが、そうやって韓国人男性は「女になる」わけだよね、韓国人男性は「自分も女になる」ことでデートの相手の女性と「一体感」を感じるんだろう、デート中の男性はあいての女性に対して、まるで女性のような言葉をかけ、さらに女性のバッグを持って「オレは女だ」と主張してるんだよ、そうでしょ?、一方は明らかに女性だが、一方は男に見えるが、女性もののバッグを持ってる、明らかに男だが女になってるわけだよ、キミワルいがホントだ(笑)、
・・・さらに韓国人男性は昨今「女が徴兵されないのは不公平」と主張しているというのがある、韓国政府はそれに応えて「女性を徴兵する計画は無い」と応えたりしている、もう韓国では社会現象にもなってる、数年前、オレもネットでその「韓国人男性の声」を聞いて、単純には、徴兵される個人の感情を言ってるのかと思ったが、しかしそれは単なる感情のようなものではなく、政府が応答するくらいなのだから根は深いし社会現象にさえなっていて、政府の対応が間違えば社会問題化する問題らしいのだ、
・・・牽強付会だが、これも「韓国は女」「韓国人男性の女性願望」さらに言うなら上記したように「オレは女だ宣言」にまつわる問題だ、さらに端的に言えば「『女の俺』が徴兵されるのに、『女のあいつ』がなんで徴兵されないのか?」と奇妙奇天烈な設問を設定できる、無論韓国人男性の「女宣言」は自覚がないだろうし、韓国国民の男女ともそんな設問を考えてないだろうが「隠喩」としてはそういうことなのであろう、オレは韓国人男性の「女が徴兵されないのは不公平」という発言を聞いて、なにか幼稚な意味に感じたが、しかし韓国では政府が応答するくらいに「社会問題化」する規模になっているのだ、ちょっと驚くが、韓国では「幼稚な疑問」ではないのだ、若い韓国人男性の心の声は「『女の俺』が徴兵されるのに、『女のあいつ』がなんで徴兵されないのか?」なのである、
・・・ただ、これも韓国名物「なりすまし」のひとつのタイプではある、「女になりすます」のだ、かつらをつけて化粧するような「扮装」ではない、前から言ってるが「主語のない国、韓国」にあって「自分」という「主語」は存在しない、そこは韓国で育った人間にしかわからんのだろうが、「なりすまし」ではあるだろう、いやホント、女になりすまして「男である自分」と言う「主語」」を消し去る、自分が自分でなくなる、韓国以外の、近代の国家、思考をしる人間のやることではない、近代、結果はともかく、現代の人間は自分が自分であるべきだという思考が、完成されているとは言わんが、教育もされているしそれが認められる社会になっている、だが「自分は男ではない女だ」と、事実に反した主張をして相手に接近するのだ、日本には「自分をいつわる」という言葉もある、非常に卑屈な考えだ、気味が悪いほど卑屈な声かけをして、取り入り、女性と同行すれば、人目をはばからず相手女性のバッグを持つ、正直言ってそう言う韓国人男性の女性との接し方を聞いて、なるほどと思ったことは無い、卑屈で卑怯としか思えない、「自分をいつわる」という自覚も無論ないのだろう、あの「ヨン様の衝撃」「BTSのゲイ風味」、現実なのである、
・・・当欄では「韓国は国家としても民族としても女」と言って来たのだが、そういう観察は韓国人自身の性倒錯になるのではないかと、当然に最初は考えたのだが、しかし、半島の歴史的といっていいほど長い千年属国体制にあって、過酷な男尊女卑の歴史を考えると、男性が自分より「格下」である「女性になる」のは矛盾するように思ったわけで、それで躊躇される考えとしたのだが、しかし韓国社会を見る限り、やはり「性倒錯」は自覚が無いだけで、存在はすると思われる、自分の好みの女性へのアプローチを自身が女性になって猫なで声であれこれ気を使ってるように話しかける、そしてデートともなれば女性のバッグを持って、自分も女になる、徴兵ともなれば「女が徴兵されないのは不公平」と主張、そこにはやはり「オレは女だが徴兵される、だがあいつは女なのに徴兵されない、不公平だ」という「倒錯」した感情が発生する、

・・・話はとぶが、韓国メディアの論調や政治家をはじめ著名人と言われる人々の言動を見る限り、その優柔不断な論調、いつも受身で他人の目を気にする姿勢、等々、「女性的」であるわけで、それは性格的な領域に達していると言えるわけで、そうなると「倒錯」と言えるだろう、韓国社会としての女性性、倒錯、
・・・・・・途中だが、長いのでまたねまたね、





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最終更新日  2024.03.16 12:43:23



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