3025532 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

かかしのジャンプ

かかしのジャンプ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
全て | 記事なし | 中国・日中 | 国内・ | アメリカ・ | 資料 | 在日・国籍 | 外交・海外・国連 | 外国人問題・外国人参政権 | その他 | 政局・政治家・ | 航空・安全保障 | 科学・文化・ | 捕鯨・マグロ | 島嶼・領海・資源・ | 恥ずかしい日本人 | メディア・NHK問題 | 左翼 反日日本人 | 歴史・ | トピック | 朝鮮校無償化 | 台湾・日台 | 歴史共同研究・教科書 | 事件・事故・裁判 | ルーピー | 日王 | 経済・産業 | 仰天韓国 | 談話 | 仰天中国 | 拉致 | 対日ネタ | 中国論調 | バカ | 日本崩壊 | ヒトデナシ | 民主党 | 反日・歴史認識 | ロイヤルトラブル | 中国事件 | 韓国・事件 | 慰安婦 | 南北・北朝鮮・総連 | ガセ・謎記事 | 売国奴
2024.03.13
XML
カテゴリ:仰天中国
中国の現代奴隷制について学生に議論させ中国人から苦情、英大学准教授が担当を外される

Record China 2024年3月13日(水) 11時0分

米ラジオ・フリー・アジアの中国語版サイトなどによると、英大学の准教授が授業内活動で中国の現代奴隷制について学生に議論させたところ、中国人学生などから苦情が寄せられ、指導コースの担当を外された。

報道によると、英ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)のミシェル・シップワース准教授(環境・エネルギー・資源)は昨年10月の授業内活動で、人権団体の「現代の奴隷」に関する報告書を引用し、中国の現代奴隷率が世界で2番目に高いとするデータについて学生らに議論させた。それに対し、中国人学生および中国系職員から中国に対する「偏見」があり「挑発的」だと苦情が寄せられ、10年間務めてきたコースの担当を外されたという。

上司のニール・ストラカン教授は、UCLのコースが商業的に成り立つためには、中国人志願者の間で良い評判を維持する必要があるとし、中国を標的にしたり、中国人学生に屈辱的だと感じさせたりすれば、今後の学生募集に大きな影響が及ぶとした。

シップワース氏は、所属部門がこうした措置を取った結果、メンタルヘルス上の問題に苦しんだとし、この情報を公表したという。(翻訳・編集/柳川)




※「UCLのコースが商業的に成り立つためには、中国人志願者の間で良い評判を維持する必要があるとし、中国を標的にしたり、中国人学生に屈辱的だと感じさせたりすれば、今後の学生募集に大きな影響が及ぶとした」

・・・真理もビジネスには負ける(笑)、





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2024.03.13 14:19:25



© Rakuten Group, Inc.