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カテゴリ:時事問題
ゼレンスキー氏「米の支援は民主主義への投資」 米議会演説で喝采 朝日新聞社 12月22日
ウクライナのゼレンスキー大統領が21日、ロシア侵攻下のウクライナから初めて出国し、米ワシントンでバイデン大統領と会談した。米連邦議会でも演説し、抗戦に不可欠な米国からの軍事支援に感謝を述べた。長期化する戦争について「来年が転機になる」と語り、今後も米国による支援強化が必要だと訴えた。
ゼレンスキー氏は上下両院合同会議での20分ほどの演説で「この戦いで、我々の子孫がどんな世界に生きるかが決まる。ウクライナ人や米国人を含め、誰もにとって民主主義(の世界)になるかどうか、ということだ」「ウクライナの勇気と米国の決意が、自由の未来を保証しなければならない」などと訴えた。 ウクライナの抵抗を、民主主義や自由といった価値観を守るための戦いと位置づけ、米国の世論に働きかけた。こうした発言を重ねるたび、超党派の議員から喝采を受けた。 「米国のお金は慈善事業ではなく、世界の安全保障と民主主義への投資であり、私たちは最も責任ある方法で使っている」とも語った。「ウクライナが米兵に、我々の代わりに我々の土地で戦うよう頼んだことはない。自分たちで米国製の戦車や戦闘機を完璧に操作できると断言する」と述べ、米国がこれまで提供に消極的だった装備も含め、踏み込んだ支援を求めた。 ゼレンスキー氏「米の支援は民主主義への投資」米議会演説で喝采 (msn.com)
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