全て
| カテゴリ未分類
| 美術
| つぶやき
| スポーツクラブ
| 時事問題
| 食事
| 富士山
| JAZZ
| 植物園
| 家族
| 韓国
| 旅行
| 東南アジア
| 吉祥寺
| コンサート
| 三鷹
| TV
| 病気
| 催事
| 都心散歩
| 映画
| 花
| 家事
| 食品
| 美術展
| マテリアル
| 買い物
| 演劇・ミュージカル
| お正月
| 郊外散歩
| オリンピック
| 自然文化園
| JALカレンダー
| 井の頭公園
| スポーツ
| 昔語り
| 海外旅行
| 私の好きなMusic
| 片付け
| Shibata
| おでかけ
| 原発
| 二子玉川
| ネット右翼
| 天声人語
| 新型コロナウィルス
| 会社
| 資産運用
| パラリンピック
| 英会話
| バス旅行
| フィギアスケート
| インターネット
| 友人・知人
| 親族
| 住まい
| バレエ
カテゴリ:時事問題
解散総選挙は当面なくなったようです。
でも、やはり今回注目された世襲議員には目を向けたいと思います。 大方の予想では、自民党の議席は10~30弱減るとされました。苦しいですが、単独過半数を維持できるなら仕方がない。つい最近まで、議員同士で顔を合わせると『選挙の準備はできた?』と聞くのが挨拶代わりでした」(自民党関係者)
だが、岸田首相の “逃げ切り戦略” におよび腰な議員も多かったという。
「翔太郎氏の一件で、岸田総理は一族の地位を守ることにだけ執心する “悪しき世襲議員” という印象が強まりました。その影響の大きさは楽観視できるようなものではなく、一部の議員からは戸惑いの声が出ています。選挙をやりたがっていた自民党議員は、岸田総理と、周囲のごく一部だけです」(政治部デスク)
政治ジャーナリストの野上忠興氏もこう語る。
「日本人は、この種の政治家にまつわる身内びいき問題に敏感に反応しがちですから、選挙では世襲議員そのものに厳しい視線が注がれるでしょう。のほほんと『地盤、看板、鞄』だけでは、当選できなくなったということです」
そこで本誌は、選挙情勢の分析に定評のある野上氏に当落予想を依頼。小選挙区選出の、自民党のおもな世襲議員93人をリストアップし、6月16日に解散した場合の命運を占ってもらった。その結果、なんと41人が落選危機にあるという結果が出た。岸田首相が “敵前逃亡” したのも頷ける結果だ。 岸田首相「解散回避」のウラにあった世襲議員41人の落選危機…翔太郎氏の宴会騒動で岸信千世氏、石原宏高氏も危ない! | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌] (smart-flash.jp) 93人のリストです。 やはり都市部は少ないですね。 新潟県にも、塚田や高鳥といった世襲議員がいますが小物なのかリストには載っていません。 今度の選挙は、1選挙区減少で区割りが変わります。 でも当地は、統一教会で有名になった斎藤洋明と浪人中の黒岩たかひろという対決の構図は変わらないでしょう。 黒岩の方は、時たま宣伝カーが走っています。 今度は統一教会に頼れない?斎藤はどうでしょうか? PS: 化石(賞)大臣、この人も石原伸晃みたいになってしまうのでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[時事問題] カテゴリの最新記事
|