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カテゴリ:TV
【ドラマの名言で哲学する】#舟を編む 松本朋佑先生のメール (youtube.com)
2013年、石井裕也監督、松田龍平主演で映画化された。 『舟を編む 〜私、辞書つくります〜』(ふねをあむ わたし じしょつくります)のタイトルで、2024年2月18日から4月21日までNHK BSプレミアム4Kの「プレミアムドラマ」で放送された[36]。主演は池田エライザ[3]。今作の年代設定は2017年としている[37]。 原作の主人公・馬締ではなく、新入り社員・岸辺みどりの視点で描く、まったく新しい『舟を編む』。 【あらすじ】 池田イライザ主演と聞いてみるのをやめようかと思いましたが、映画とは違ったスピンオフドラマの感もある興味深いドラマでした。 辞書の用紙開発や装丁の話が出てきたり、デジタル出版やコロナ禍と盛りだくさんで楽しめました。 今日も用例採取をしているのでしょうか。 岸辺 みどり:玄武書房辞書編集部員。作中13年後に登場する。女性ファッション誌から配属されてきた、入社3年目の女性編集者。 宮本 慎一郎:あけぼの製紙の営業部員。『大渡海』にふさわしい辞書用紙の開発に心血を注ぐ。 矢本悠馬が明るく照れながら演じていて、このドラマを明るいものにしてくれました。 4月にドラマが終わったので、連休中に映画の方を再見です。 加藤剛も八千草薫も亡くなりましたね。 辞書編集部の様子はいかにも昭和のたたずまいで、ドラマに比べると暗い感じでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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大学の友人たちは、私も含め、就職希望先として、まずはマスコミや出版関係を選択しました。
しかしながら、中には倍率1000倍という噂の企業もあり、これまた私を含め、大半が討ち死にでした。 惨敗組は他業界に進むか、中小規模のマスコミ出版関連企業を選ぶかでした。後者に進んだ場合は、その地味さにがっかりでしたね。 そうなのです。辞書編纂を含め、大概の出版社は地道と言えば聞こえはいいですが、うんざりする地味さでしたね。 私は根本的に働く行為は極めて苦手ですが、結局はこんな年になっても地道としか言いようのない職場で働いています。 それも、どんなに頑張っても、体力的にあと数年が限界でしょうね。定年が80歳という職場ですが... (2024.05.10 04:09:32)
クロンシュタットさんへ
定年が80歳という職場 で思い出すのが、経産省です。 退官後も天下り法人で面倒見てくれるそうです。 石油行政畑のその官僚は、30代の頃自分が作ったサンシャイン60にあるその法人に移って行きました。 そこには、先輩が数人いるそうです。 もちろん籍だけで、仕事があろうはずもありません。 (2024.05.10 08:32:40) |