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カテゴリ:時事問題
ホテルで静養?
どんなホテルか気になりますね。 王室差し回しの国王の車ベントレーでホテルに向います。 たくさんの報道陣が待ち構えていました。 ホテル到着時には、日本人の追っかけや観光客の歓声が上がっていました。 ウエッジウッドカラー?といわれていましたが、これですね。 うちにもあります。 天皇も同じ色のネクタイです。 ニュースではホテルの入り口付近だけしか写っていませんでしたが、全体像です。 古めかしいホテルですね。 レガシーホテルというそうです。 天皇が宿泊しているので、日の丸を掲げています。 ロビーは市松模様で、モダンな感じです。 アフターヌーンティーは3か月前から予約受付だそうです。 階段を上ると、天皇が宿泊しているプリンスアレキサンダースィートです。 翌日ウィリアム王子が迎えに来た映像から特定されたそうです。 ピアノがありますね。もとはサボイホテルオーナーのものだったとか。 2ベッドルームです。 余談ながら、我が家はいびきがうるさいので別々の部屋で寝ています。 このホテルは、バッキンガム宮殿の別館といわれているクラリッジス Claridge’sです。 プリンスアレクサンダースイート:2ベッドルームスイート、ロンドン – Claridge's (claridges.co.uk) 歴史あるホテルで、いろいろなエピソードがあるようです。迎賓館のごとく英国王室の歴史を支える老舗ホテル。その親密な関係は1860年に遡る。ヴィクトリア女王が滞在中のフランス皇后ウジェニーに会うため来館した際、ホテルを絶賛。それから「来賓にはクラリッジス」がお約束となり、“バッキンガム宮殿の別館”と呼ばれるまでになった。 第2次世界大戦中は亡命した王族や国家元首の避難所になった。1945年7月17日、ウィンストン・チャーチルはスイートルームの212号室を1日ユーゴスラビア領とし、ベッドの下にユーゴスラビアの土を敷いて皇太子アレクサンダー2世が自国領で誕生できるようにした。 また、「クラリッジス」はケーリー・グラントやオードリー・ヘプバーンなど、ハリウッド黄金期のスターをも魅了。1951年にキャサリン・ヘプバーンが宿泊した際、彼女は自身の代名詞であったパンツルックでホテルを訪れたが、当時のドレスコードでは女性がロビーでパンツを穿くことは認められていなかった。すると、パンツルックを貫くため、大女優は代わりに従業員出入口を使うことに決めた、というエピソードがある。 紳士が集まるロンドンのホテル「クラリッジス」がパワーアップしている | GQ JAPAN気になるお値段は1泊200万円くらいだそうですが、国賓なので英国が負担してくれます。 一定数の従者の分も支払ってくれるそうです。 立派なお部屋ですが、ホテルには地下にスパと小さなプールがあるくらいです。 庭はなく、散歩はできないようですね。 表向きはホテルで静養でも毎日毎夜ロンドン各所に出歩いていたなんてことなら興味深いですが、 品行方正が取り柄の皇室ですからそれはないでしょう。 参考: お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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格式もあり立派なホテルのようですが、突き抜けて豪華というわけではなさそうです。それが英国流なのでしょう。
英国王室の思想は、たとえポーズであっても庶民性を残して、国民に寄り添うというポリシーを死守していますね。 とにもかくにも闇の中という、日本の皇室思想とは大きく異なりますね。日本の皇族は、浮きまくっています。 エリザベスの父親の英国国王の吃音と演説とのエピソードは別の映画ですが、国民を鼓舞した振る舞いは立派です。 ヒロヒトの玉音放送とは対照的でしたね。浩宮に至っては、国民に何かを語りかけたことがあるのでしょうか。 今回の訪英で一番驚いたことは、皇后の馬毛アレルギーです。今までは秘密でした。闇の中の一例です。 私もアレルギー体質ですので、推測ではありますが、他にもアレルギー因子を抱えているのではないかと。活躍できない一因かも。 皇后が自身の能力や経歴を皇室内では全く発揮できないことは、大きな不幸でした。 本来は、皇后が単身で諸外国を歴訪して交流を深めても良いと思いますが、絶対に不可能であることが、この国の常識ですね。 (2024.07.03 04:05:50)
クロンシュタットさんへ
このホテルには、ペントハウスもありそのお値段は1泊1200万円だそうです。 この部屋は両方の側にコネクティングルームがあって、従者が世話しやすいのでしょう。 もっと高い部屋もあるのにと思う反面、双方のすり合わせの結果なのでしょう。 余談ながら、以前勤務していた会社で、海外子会社の売却交渉で相手先が社長一行に予約してくれたホテルはしょぼくれた3星ホテルでした。 支払う余裕がないと見られたのか、ずいぶんな格下扱いです。 憤慨してそこには泊まらず、パリヒルトンに宿替えしたそうです。 安い部屋でもよいから高級ホテルに泊まれというのが、交渉術の第一歩という言葉もあります。 雅子さんは、天皇制の犠牲の象徴でしょう。 これ以上不幸になる女性を出さないでほしいです。 (2024.07.03 16:58:51)
こんばんは。
噂のベントレーは、最初の画像、これですね。 ベントレーのワンオフラグジュアリーカー「ステートリムジン」です。 ベース車両となったベントレー 「アルナージ」よりも全長が80cm長く、さらに幅も広く全高も高く、リアドアのヒンジをドア後部に設け、開口角度90°の観音開きに設計した設計されているようです。 一度、目の当たりにしたいものです。 但し、Wikiによると、1台当たりの価格は10,000,000GBPと推定されているとありました。 想像以上にお高く、信じられません。 https://www.selectcarleasing.co.uk/van-leasing/news/article/royal-cars-around-the-world ・・・私は、以前の御料車、ロールス・ロイス「ファンタム」が一番似合うと思っていますが・・・少々残念です。 (2024.07.03 19:11:14)
ilovecbさんへ
天皇が乗り降りする映像も放送されていましたが、ゆったりしていましたね。 米国ならリムジンですね。 ロールスロイスもホテルリッツも忘れ去られた天皇の訪英でした。 (2024.07.03 21:26:12)
これ以上不幸になる女性を出さないでほしいです
ここ20年ほどの天皇家の扱いは、「不幸になる女性」のターゲットをとっかえひっかえの歴史でした。 マスコミが原因なのか、宮内庁や政権党の思惑なのか、天皇家の内部に策動の根幹があるのか。 あれほど皇后とその娘の精神疾患をあげつらっていたマスコミは、いつの間にか秋篠宮家への根拠なき批判に血眼です。 しかしながら近い将来には秋篠宮家に皇統が移ります。その時点でまたもやの手のひら返しでしょう。 マスコミとその深い影響下にある国民は、天皇制の歴史とその罪悪には目を向けることなく、ひたすら表面的なスキャンダルに染まっています。 天皇個人と天皇制の名のもとに3百万人の国民を犬死させたことは、浩宮にはちっとも関連付けて論じられません。 個人的には天皇制は一刻も廃止し、天皇一族は宗教的な伝統の維持者に落ち着かせるべきです。 天皇を利用し、国粋主義者や軍国主義者が再び独裁権力を握ることは非常にたやすいことです。 今の国民の天皇制を見る視点、週刊誌ネタレベル、を考えれば、1年もあれば「統帥権」が復活してしまうことでしょう。 (2024.07.04 04:24:08)
クロンシュタットさんへ
個人的には天皇制は一刻も廃止し、天皇一族は宗教的な伝統の維持者に落ち着かせるべきです。 同感です。 できれば、先祖伝来の地奈良や京都に戻るのがよいと思います。 東京よりも静かで生活環境も良いことでしょう。 (2024.07.04 20:07:51) |