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カテゴリ:そば打ち
昨日に続き2日目の安積地区市民文化祭のそば模擬店、応援にきてくれた小原田そば同好会の方々の蕎麦打ち、蕎麦切りの模範技を拝見させていただきました。
賄いでその蕎麦を口にしたのですが、どこか味わいが違うのです。同じ蕎麦粉を使って蕎麦を延して切るわけですが違いを感じる蕎麦に仕上げているのです。 蕎麦打ちの奥の深さを感じた瞬間でした。 この切りをされているお方、蕎麦を打ち始めて今年で13年目になるそうです。今年から郡山市内でそば道場を開設されたそうです。 後片付けを終えての報告と反省会です。 前日の準備よりも、本日の片づけの方が疲れますね。 後期高齢者も多くみなさんバテバテです。 さてこれから、温泉に行ってケアーですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018/10/22 10:29:46 AM
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