カテゴリ:動物 アウトドア
モルモットの説明を追記しました。(^_^)
ただし、図鑑で調べた大きさよりも、井の頭公園本園にいた子たちの方がずっと大きいような気がします。(^^ゞ うさぎほど大きくないけれど、なかなかおとなしくて手触りの良いものにモルモットがいます。 以前は、あまりかわいいという印象がなかったのですが、井の頭公園の本園内でさわれるモルモットに出会い、とてもかわいく思うようになりました。 触る人は、まず自分の好きなモルモットを一匹持ってきて、低いベンチにすわってだっこするのです。 多くの子ども達がこのときばかりはおとなしくじっとすわってモルモットを膝の上にのせ、ちょっと緊張しているのが可愛いです。(^O^) ということで、いろいろなモルモットを撮らせてもらいました。 モルモット 哺乳類 げっ歯目 テンジクネズミ科 家畜種。マーモットとまちがって名づけられたといわれる。 足は短く、前足の指は4本で、後ろ足の指は3本。体は丸く尾がない。 体重は80~200グラムで、体長は10~15センチメートルほど。草食性。 南アメリカのペルーテンジクネズミが原種といわれる。 モルモットの肉はブタ肉に味が似ており、南アメリカのインディオたちは3000年以上にわたり、食肉用として飼育していた。現在は世界中で飼育されているが、野生種は現存しない。 (Yahoo!きっず図鑑より) 同じ、「Yahoo!きっず図鑑」で、ハムスターを調べたところ、哺乳類げっ歯目ネズミ科で体長17~18cm、体重は140~260g、と書いてありました。 これだとハムスターの方が大きいということ? 中にはお父さんが子どもさんの方へやろうとしている場面もありました。 子どもさんはちょっとこわがっていました。(^^ゞ 膝にのせてだっこするのは簡単ですが、最初にモルモット置き場?から持ち上げる時が一番大変でした。 膝にのせたところを自分で写真に撮った二枚です。(;^_^A トネアザミ キク科アザミ属 関東地方から中部地方南部の山や野原でいちばんよく見られるアザミで、タイアザミともいわれるそうです。 草丈は1~2mほどにもなり、秋遅くまで花が咲いているのでよく目立ちます。 ←いつもクリックしていただきありがとうございます。あまりの下克上の世界に驚いています。みなさまの温かい応援がいつも励みになっております。本日もよろしくお願いいたします。m(__)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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